どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

コブラⅡ 伝説の男

コブラⅡ 伝説の男
ハドソンから発売されたアドベンチャーゲームです。
機種:PCエンジン(CD-ROM²)
 
左腕にサイコガンを持つ男、コブラが相棒のアーマロイド・レディと共に様々な冒険や戦いを繰り広げていくアドベンチャーゲームです。
寺沢武一氏原作によるコブラをゲーム化したものみたいですね。
黒竜王の伝説に続く第2弾となるゲームになっています。
ゲームの正式名称は「SPACE ADVENTURE コブラ -伝説の男-」となっているようです。
 

 
・ゲームはコマンドを選択しながらゲームを進行していき、ところどころにアニメーションが挿入されているデジタルコミックのアドベンチャーゲームとなっています。
 
 
・コマンドは画面下に表示されるようになっています。
状況によって出現するコマンドが違うようになっています。
テキストも画面下に表示されるようになっています。
 
 
・前作であったクィーン・ラブ号の中でコブラを操作するところがありましたが、今作では各エリア内でコブラを操作する場所が増えました。
状況に応じて相棒であるレディを操作することも可能となりました。
基本的に場所を切り替えるときはコマンドによる「移動」ですることになります。
 
 
・戦闘シーン用のモードが追加されました。
前作でもコマンドを選択して戦闘をするシーンはあったのですが、今作では戦闘に突入したときに専用の画面に切り替わるようになりました。
状況に応じたコマンドの出現や、ストーリーの進行によってコブラのライフや相手のライフゲージが表示されるようになっています。
また、サイコガンを使用したときにMINDゲージが減少するゲージも表示されるようになっています。
 
 
・セレクトボタンを押すことによって、セーブ&ロードが可能となっています。
 

 
ゲームの難易度としては、前作である黒竜王の伝説よりも高くなった気がします。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
➀少しですが、自由度が高くなった気がします。
 
コブラを操作して歩く場所が増えたのと、各エリア内で行ける場所が増えた気がして前作よりも自由度が高くなった気がします。
 
ですが、わからないときはいろんな場所で1つずつコマンドを当たっていけば進めるので詰むようなところはないのですが、効率良く立ち回らないと時間がかかるようになったとも思います。
 
 
➁間違った選択肢を選ぶことによって、やり直しさせられる場面が増えました。
 
道中でもそうなのですが、戦闘シーンでやり直しになるところが多いです。
 
間違った選択肢を選んでもタイトル画面に強制的に戻るとかそういうことはないのですが、手前の場面に戻されるところが増えたので、「スムーズにゲームを進行したい。」ということに関しては難しくなったとも思います。
 
個人的に難しいと思われるところは、ターベージとの戦闘でコブラが棺桶の中に隠れていてターベージの足音を聞いていつ中から飛び出すか、というところは音で判断しなくてはならないので何度か間違うところだとは思いました。
 
 
➂ラストのエリアである惑星ブルメリアにあるピラミッド内部を突破するのが難しいです。
 
ピラミッド内部では落とし穴があったり、敵が出現したりして一筋縄ではいかないようになっています。
 
敵に受けたダメージが蓄積してライフがなくなったりするとピラミッドに入る前のシーンに戻されてしまうので、やり直しが大変になっています。。。
 
また、落とし穴に落ちたりすることもあって、なかなか大変な作りになっています。
 
ピラミッド内部では出現する敵が一番厄介でして、シンボルエンカウントにはなっているものの、すぐに追いつかれてエンカウントしたりするんですね。
 
サイコガンを使いたいところなのですが、サイコガンを使用してしまうとMINDゲージが減少してしまい、MINDの回復量が追いつかなくてエンカウントする回数が多いわりに敵を倒しきれないことが多いんです。
 
また、ライフを回復できる葉巻にも使用回数に制限があるために何度も戦っているとクリスタルボーイのいる場所まで到達できないことが多くて、なかなか難しくなっています。
 
ひたすら「逃げる」で戦闘を回避したいのですが、ナイトライダーという敵が出現したときは逃げるコマンドがなかなか成功しないわりには、倒すのに手間取ってしまうために、ある程度戦う相手を選ばないと先に進むのが困難になってくるので運ゲー的要素があるところでもありました。
 

 
ゲームについて前作と比較すると、アニメーションが豊富になったのと、コマンドが画面下に集約されたことによって、よりビジュアルを大きく広く見せていて見やすくなっているところは非常に良かったです。
 
また、前作でも戦闘シーンはあったものの、コマンドを選択するのみで戦闘による駆け引きなどはなかったわけですが、今作ではライフを導入していたりするシーンがあって、戦闘による駆け引きも楽しめるところがあって面白くなったと思いました。
 
さらに、相棒であるレディは前作では通信機のモニターに出るところしかなかったと思いましたが、今作ではコブラと帯同することが多く、喋るシーンが多かったり、操作できるシーンがあったりと活躍の場があるところは良かったです。
 
そういえば、コブラと言えば不死身の男と恐れられる人物であったかと思いましたが、ゲーム内で戦闘などで間違った選択肢を選んだときは、一応「コブラは死んだ・・・」と表示されるものの、「ん!?夢か・・・」と夢オチとなることが多くて、コブラが死んでゲームオーバーとなるような場面を持たせていないところに、コブラの世界観を大事にしつつゲームとしての負け要素も取り入れているところは、上手くやっているところでもあって、非常に好感が持てるところでもありました。
 
ところで一部例外があるようで、ピラミッド内部で落とし穴に落ちたり、敵にやられたときは夢オチにならないようですね。
 
前作であった、操作パネルを操作するシーンがあったわけですが、今作でもヒントを見ながら扉を開けてみたり、ドミニクを助けるシーンでは用心してコマンドを選ばないと先に進めないようになっていたりと、前作よりも考えながらプレイできるところが多くなっていてパワーアップした感が強かったです。
 
 

f:id:hamuponkichi:20210816212243j:plain

f:id:hamuponkichi:20210816212246j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212249j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212252j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212255j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212258j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212306j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212309j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212312j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212318j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212320j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212323j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212331j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212333j:plain
f:id:hamuponkichi:20210816212337j:plain

f:id:hamuponkichi:20210816212340j:plain