どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

らんま1/2 白蘭愛歌

らんま1/2 白蘭愛歌
メサイアから発売されたアドベンチャーゲームです。
機種:メガCD
 
高橋留美子氏原作によるらんま1/2をゲーム化したもので、早乙女乱馬天道あかねの日常を描いたアドベンチャーゲームです。
 

 
・ゲームは早乙女乱馬の視点となっていてアニメのようにゲームが進行していくアドベンチャーゲームとなっています。
 
 
・通常のゲーム進行はアドベンチャーパートになっていて、アニメーションの間に「見る」「考える」「話す」などのコマンドが表示されるようになっています。
 
 
・格闘モードというものがあります。
ゲームの進行していくと誰かと戦闘になることがあり、画面が切り替わります。
お互いのライフゲージが表示されていて、どちらかのライフがなくなったほうが負けとなり、乱馬orらんまが負けた場合はゲームオーバーとなります。
 
 
・格闘モードでの攻撃方法はコマンドを選択することによって攻撃します。
選択できるコマンドは「突く」「蹴る」「必殺技」の3つで、この中からどれか1つを選ぶようになっています。
相手にもコマンドがあり、相手がコマンドを選ぶときにはルーレットで決まる仕組みになっています。
相手にダメージを与えるときに条件としては、ジャンケンと同じようなルールになっていて、
 
「突くは必殺技に強いが蹴るに弱い」
「必殺技は蹴るに強いが突くに弱い」
「蹴るは突くに強いが必殺技に弱い」
 
と、こうなっています。
基本的には相手よりも強いコマンドを出したほうがダメージを与えることができるようになっています。
また、同じコマンドが重なってしまいアイコの状態だとどちらもダメージを与えることができなかったりします。
 
 
・格闘モードでは、闘気メーターというものがあります。
ダメージを受けたほうが上昇するようになっていて、メーターが5レベル以上になると闘気を使用することができます。
闘気を使用するときは、コマンドを選択してからAボタンを押すと使用することができます。(使用すると闘気メーターは最小値に戻ります。)
闘気レベルは最大で8つまでで、それ以上だとまた最小値からになります。
相手とのコマンドが同じだった場合は、両者共にメーターが上昇します。
 
 
・ゲームの保存方式はパスワードです。
進行に応じて表示されます。
 

 
ゲームの難易度としては、優しいほうだと思います。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
➀アドベンチャーパートに関しては簡単です。
 
出現するコマンドを1つずつ当たっていけば良かったりして、難しいフラグ立てなどないです。
 
出現するコマンド数も少ないので、当たっていくのも苦労しないです。
 
アドベンチャーパートに関しては特に詰むような要素はないです。
 
 
➁格闘モードがやや難しいでしょうか。
 
相手がコマンドを選択するときはルーレットになっているのですが、最後に止めた後にナルトのような絵柄で隠れてしまい止めたコマンドを再確認することができないようになっています。
 
一応確認することはできて、ナルトのような絵柄で隠れる前に一瞬だけ最後に止まるものを見ることができるので、それに対応してこちらの出すコマンドを選択すれば、カンに頼らずに勝てるようになります。
 
ですが、キャラによってコマンドルーレットのスピードが違うようで、どんどん速くなってくるためか判別できなくなってきます。
 
バイオ1号との戦闘のときなんかは速すぎて判別できないです。。。
 
もうこうなると、ほぼカンに頼ることが多いです。。。。
 
バイオ1号はどうしても倒せないときは必殺技コマンドを連発していればなんとか勝てるときもありました。
 
また、他の戦闘のときもキャラによってコマンドを出すときの傾向が違うようで、ムースや良牙のように偏っている者もいるので、相手の出すコマンドがわからなかったときは傾向を見てある程度のヤマを張ることができました。
 

 
ゲームとしては、アドベンチャーパートが簡単すぎて物足りない感じではありました。
 
研究所の地下やあかねを探すところなどは移動コマンドなどで探索しながらできるようにしてあれば、また違う内容になっていたのかな、とも思いました。
 
探索するようなゲームではなく、簡単なコマンド操作のみでゲームが進行していくからなのか、格闘モードというのがあったのが微妙な感じはしました。
 
この格闘モードは個人的には良くできているほうかとも思ったのですが、2つほど良くないかな、と思うところがありました。
 
1つ目は、ゲームオーバーになったときに再開するところが問題かな、、、と思いました。
2つ目は、戦うキャラが増えてくるとコマンドルーレットのスピードが速すぎるためにメインとなるアドベンチャーパートよりも難しくなってしまい、せっかく誰でも最後までプレイできるようにしたであろうアドベンチャーパートで優しくした部分が意味がないのではないか、と思ったところにありました。
 
でなければ、コマンドルーレットのスピードを速くするものではなかったと思うんですよね。
 
最初に登場する久能のときのスピードのままで良かったと思いました。
 
あと、不満点を挙げるとすると、せっかくアニメでも起用された豪華な声優さん達を起用しているのに、声が聞き取りにくい感じのボイスがちょっと残念ではありました。
 
台詞は画面下に表示されるので、声が聞き取りにくいからと言ってゲームの進行には問題はないです。
 
ストーリー内容に関しては良くできていて、面白く仕上がっていますね(・ω・)
 
人物の説明がありながらゲームも進行していくので、らんま1/2をあまり知らなかったり、キャラを忘れてしまった人でも入り込みやすくできているところは好感が持てました。
 
こう考えると、難しかった格闘モードが邪魔な存在になっていたとも思ったんですね。
 
アドベンチャーパートと格闘モードでどちらをメインとしたかったのか、というのがちょっとわからなかったです。
 
というのも、このゲームはオリジナルストーリーのようでして、オリジナルのストーリーであれば最後まで見たくなると思うんですよ。
 
中には好きな人にとってはゲームが不得意な人もいるでしょうし、だったら完全にデジタルコミック風にしたほうが良かったのではないか、と個人的に思ったんですね。
 
だって、格闘モードが少々難しいところがあるんですからね。。。
 
グラフィック面やストーリー内容などは非常に良かっただけに、ゲームとして見たときは勿体無い感じがありました。
 
 

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