どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

ダブルスイッチ

ダブルスイッチ
セガから発売されたアドベンチャーゲームです。
機種:メガCD
 
エドワード・アームズ館に仕掛けられたトラップを駆使して侵入者達を撃退していくアドベンチャーゲームです。
 

 
・ゲームは実写取り込みのムービーを使用していて、フルボイスでテキストがありません。
ジャンルとしては、バーチャルシネマのアドベンチャーゲームとなっています。
 
 
・ゲームは防犯カメラが映し出しているモニターがあって、プレイヤーが防犯カメラを監視している視点となっています。
 
 
トラップコントロールパネルというものがあります。
画面下にはバネが描かれているものがあり、設置したいトラップを指定してAボタンを押すとバネが1段階押された状態になります。
バネは3段階まで押すことができるようになっていて、4回目を押した時点でバネを押す前の初期の状態に戻るようになっています。
トラップを作動させるときは、そのトラップを作動させる床を踏んだり柱を触ったりしたときにタイミング良くバネを押しきった状態(バネを4回目を押した状態)のときに作動するようになっています。
簡単に言うと、侵入者がそのトラップの作動する床などを踏んだときに、それに対応したバネを4回押せば作動するようになっています。
また、Bボタンを押すと押したバネを1段階戻すことができます。
 
 
スタートボタンを押すと部屋の見取り図を見ることができます。
部屋のどこかにトラップがあるのか確認することができます。
 
 
パワメーターというものがあります。
トラップを作動させるためのバネは1回押すごとにパワーを1消費します。
バネを押した状態が合計で7回になるとオーバーロードして押してあったバネの状態が全て初期の状態に戻ります。
 
 
画面左にエドワード・アームズ館の全体図が表示されています。
各部屋に誰か入ると扉の部分が黄色に点滅します。
また、部屋に誰かいる場合は〇が表示され、色別に点滅されるようになっています。
各部屋にモニターを切り替えるときはこの全体図を利用して切り替えたい部屋にカーソルを合わせれば切り替わることが可能です。
 
 
・捕獲成功数、捕獲失敗数が表示されます。
侵入者などをトラップにハメたときにそれぞれに対応したところに数値が加算されるようになっています。
 
 
コード番号というものがあります。
Act.1でエディを部屋から出してあげるために必要なコードです。
 
 
・セーブ機能があります。
各Actをクリアすると保存することができます。
 

 
ゲームの難易度としては、非常に高いと思います。
ナイトトラップに続くトラップを駆使して侵入者達を捕獲するゲームなのですが、操作方法などが複雑になっていたりトラップの仕掛け方が違うので覚えるだけでも大変なゲームではあるかと思います。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
➀トラップの作動する方法を覚えないとどうしようもないです。
 
ナイトトラップと比べると、トラップを作動させるための方法が違います。
 
ナイトトラップではチャンスメーターが赤色になったときにボタンを押すだけでトラップを作動させることができましたが、ダブルスイッチでは侵入者がトラップを作動させるための床などを踏んだときにバネの4回目を押さないと作動しないようになっています。
 
ちょっと、言葉で説明するのは難しいのですが、例えば、侵入者が暖炉前にある赤色の床を踏んだときに「暖炉のバネの4回目を押す」と暖炉にあるトラップが作動して捕獲することができる、ということになっています。
 
各部屋には他のトラップを作動させるためのバネが用意されているのですが、このときに暖炉とは別な窓のバネの4回目を押してしまった場合はトラップを作動させることができません。
 
最初のうちはトラップにハメることがなかなかできないかと思うので、慣れが必要だと思いました。
 
 
➁画面を切り替えたときの映像がどのトラップを作動させればいいのか、というものを覚えておかないと苦労します。
 
例えば、アレックスの部屋で窓から侵入者してくる映像になったときは、窓のトラップを仕掛けないとダメかな、、、と見てすぐにわかるようになっていないとトラップを作動させるのが間に合わなかったりすることが多いんです。
 
あと、床の色や、柱、扉や電話などのどこを触れたときにタイミング良くトラップを作動させればいいのか、というものを見極めておかないと捕獲することが難しいです。
 
見取り図を見ながら、何回もプレイしてタイミングや映像など覚えておかないとなかなかトラップにハメるのは難しいです。
 
というのも、捕獲失敗数が増えてくるとゲームオーバーになってしまったりすのと、Actが進むと、別なトラップが増えたりして別な映像が追加されたりするので見極めが難しくなってきます。
 
また、部屋に入ったときの映像はランダムで変わるようで決まっていないので、対応力が求めることがもあるので映像を覚えておかないと難しいです。
 
 
➂侵入者はフェイントをするときもあります。
 
トラップを作動させるための床などを踏みそうで踏まなかったり、踊っていていつ床を踏むのか、という侵入者などもいたりしていくつかフェイントをしてくる侵入者もいたりします。
 
また、ゲーム後半では電話機に手をかけようとするのもいて、このトラップを作動させるためのタイミングなどを把握していないとどうにもならないところもありました。
 
電話機のところで失敗すると即ゲームオーバーになってしまうので、結構厄介でもあります。。。
 
 
➃全ての侵入者を捕獲しようとするとゲームオーバーになってしまうこともありました。
 
ゲーム内ではコード番号を見ておいたり、住民を助けるためにトラップを作動させて捕獲したりと重要な場面を逃してしまうとゲームオーバーになっているところがたくさんあります。
 
このときに他の部屋に侵入者が入ってきたりすることがあって重なってしまうことがあるんです。
 
で、別な部屋に侵入者を捕獲しようとカメラを切り替えてしまうと重要な場面を逃してしまいゲームオーバーになることが多かったです。
 
特に、地下室や物置に侵入者が入ってきたときが多かったと思いました。
 
 
➄トラップを増やしていかないと詰んでしまうことがありました。
 
Act.2からはライルの行動をチェックしながら侵入者を捕獲していかないといけなくて格段に難しくなっています。
 
ライルが部屋で何かをやっているところを見ておかないと使えるトラップが増えなくて、ミイラが出現したときに使えるトラップがなかったりと、詰んでしまうことがあります。
 
まず、Act.2に来れたとしてもこれでつまずくことは多いかと思います。
 
 
➅モニターを切り替えている最中にバネを数回押した状態にしておかないと間に合わないこともありました。
 
ナイトトラップ同様、モニターを切り替えている最中は一瞬砂嵐になるためすぐに映像が出ないようになっています。
 
ナイトトラップと違いスタートボタンを押したときにモニターを切り替えたりバネを数回押しておくことはできないのですが、モニターを切り替えたときの砂嵐のときになバネを押しておくことが可能なので、バネを3回押しておくなどしておいて準備しておくなど工夫しておかないとトラップを作動させることができないときが何回かありました。
 
ただ、この方法はある意味1つの賭けでもあって、間違っている場合はバネを戻せる時間に余裕があるトラップが多いであろう部屋などで使用しないと捕獲失敗が続いてしまうこともあったりはします。
 
部屋で使うトラップではブルータスの部屋でパンチ、物置でパンチを使う確率は高いかと思います。
 
仮に、ブルータスの部屋で棺桶、物置でパワーを使わなくてはならないのであったとしても、Bボタンでバネを数回戻すだけの余裕はあるので、この2つの部屋に関してはこの方法でいけることが多いのと、パンチのトラップを作動させるときのタイミングが他の部屋よりも速いので、こうしておかないとトラップにハメることができないことが多かったですね。
 
 
⑦バネの使い置きはしなくてもいいかとは思いました。
 
バネを数回押せるのには意味があるようなんですね。
 
複数の部屋に侵入者が入ってきて、グラッズの部屋で落とし穴のバネを2回セットしておき、アレックスの部屋で暖炉のトラップを作動させてからグラッズの部屋に戻ってきて、バネを2回押して落とし穴のトラップを作動させる、ということもできるんですね。
 
バネを押す回数が多いとトラップを作動させるための時間がかかってしまい、失敗してしまうこともあったりはするんです。
 
ただ、この方法は諸刃の剣だとは思っているのですが、グラッズの部屋で押したバネの数が3回だったりすると、アレックスの部屋で暖炉のトラップを作動させることができずオーバーロードしてしまい、アレックスの部屋で捕獲失敗、グラッズの部屋に戻ってまたバネをセットし直し、ということもあったりするので、別な部屋でバネをセットしておくには確実にしておかないと最悪の場合、両方の部屋で捕獲失敗してしまうことがあるんです。
 
また、カメラを切り替えたときは映像が出るまでの時間があるので、何回もカメラを切り替えるのはあまり良くなかったです。
 
また、オーバーロードしてしまったときは一瞬時間を取られてしまい、すぐにバネをセットすることができないのもあります。
 
ナイトトラップと違い、どの部屋に侵入者が出るのか、というものが全体図で表示されるので、トラップを仕掛けるタイミングさえ注意していれば間に合うことはあります。
 
ただ、必ずしも侵入者が先に入った部屋からトラップを仕掛けるタイミングが速いのか、と言えばそうでもないときがあったりもするので、このあたりがこのゲームの難しいところではあるかとは思いました。
 

 
ゲームとしては、操作方法やトラップの仕掛け方など覚えるまで時間がかかるでしょうか、とっつきにくいところがあるのと、ナイトトラップよりも難易度が高いのでなかなか入り込みづらいところはあるかと思いました。
 
慣れないと最初の1人すら捕獲に成功するのは難しいです。
 
あと、ナイトトラップと比べるとカメラの切り替えがより忙しくなったのもあってか、せっかくトラップにハメた侵入者を最後まで見る余裕がほとんどないんですね。
 
のんびり見ていると他の侵入者を見逃してしまったり、ゲームオーバーになってしまったりと、このゲームの肝でもある「トラップにハメる」という醍醐味を最後まで味わうことができないところが痛いところでもありました。
 
せめて、これができないのであれば、クリアしたときにでもトラップにハメた侵入者達の映像集かなんかを見ることができるようなものがあっても良かったとは思いました。
 
ですが、ストーリー内容などは良くできているかと思いました。
 
ナイトトラップ同様、プレイヤーに接するようにして会話してくるエディや他の住民などすっかりゲーム内に入り込んでしまうように作られているのもあってか、Act.1と同じ感覚でゲームを進めていった場合、詰んでしまうようになっているところがあったりと、すっかり騙されている気分でプレイした感覚が面白いところもでもありました。
 
また、捕獲に失敗したときの侵入者達の表情が安心した表情を出したり、わざわざトラップを作動するための場所を触る者もいたりと、いろんな侵入者達がいました。
 
ふと思ったのは、なぜかカメラ目線の侵入者は多かったですね(・ω・)
 
難しいゲームですが、何回も遊んでこそ味が出るゲームでもあって面白いゲームの1つでもあります。
 
 

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