どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

ナイトトラップ

ナイトトラップ
セガから発売されたアドベンチャーゲームです。
機種:メガCD
 
謎の失踪事件を解決すべく特別操作チームSega・Control・Attack・Team(通称スキャット)が発見した防犯システムを使い事件を解決していくアドベンチャーゲームです。
 

 
・ゲームは実写取り込みのムービーを使用していて、フルボイスでテキストがありません。
ジャンルとしては、バーチャルシネマのアドベンチャーゲームとなっています。
 
 
 
・ゲームは防犯カメラが映し出しているモニターがあって、プレイヤーが防犯カメラを監視している視点となっています。
 
 
画面下には部屋の絵が描かれてあるパネルがあります。
主人公自ら移動することはできなくて、画面下にある部屋の絵が描かれてあるパネルを選択することによって、モニターに映し出されるものがその部屋の映像に切り替えるようになっています。
また、スタートボタンを押すことによってマーチン家の全体マップを表示することができます。
全体マップを出しているときにもモニターの映像を切り替えることが可能です。
 
 
時間の概念があります。
時間の経過によって各部屋に現れる人物など変化するようになっています。
 
 
Bボタンを押すことによって屋敷内に仕掛けてあるトラップを作動させることができます。
ただ、トラップを作動させるには条件があって、侵入者がトラップの位置に立っていいるときにチャンスメーターのゲージが赤色になったときじゃないと作動しないようになっています。
 
 
アクセスコードというものがあります。
トラップを作動させるためにはアクセスコードが合っていないと作動しないようになっています。
アクセスコードは表示されていて、画面内のモニター下の中央部分に現在選択しているアクセスコードが表示されるようになっています。
 
 
・チャンス数とトラップ数が表示されます。
侵入者をトラップに引っ掛けるチャンスとトラップに引っ掛けた数が表示されるようになっています。
 
 
・ゲームの流れとしては、主人公が防犯カメラの前でマーチン家の中を監視しながら家の中に入ってくる侵入者などを仕掛けられているトラップを逆手に取って捕まえながら、潜入している女性隊員ケリーとマーチン家に招待された若者達を守っていく内容となっています。
ケリーが捕まってしまったり、関係のない若者達をトラップにハメてしまったときなどはゲームオーバーとなります。
 

 
ゲームの難易度としては、高いと思います。
ハッキリ言って何も知らない状態でプレイした場合はクリアは無理じゃないかと思います。
覚えゲー要素は強いかと思います。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
➀黒ずくめの男が出現する場所を知っていないとどうにもならなかったです。
 
侵入者でもある黒ずくめの男は突然屋敷内現れたりするのですが、その出現位置を知っていないとカメラの切り替えが間に合わず、トラップに仕掛けることができないことが多いです。
 
出現する時間や位置など決まっているので、出現したらメモしておくとかしておかないとなかなか攻略できないです。
 
ほぼ覚えゲーで、出現位置など覚えるまで何回もプレイしないといけないのでなかなか大変です。
 
 
➁スタートボタンを活用すると幾分楽になります。
 
スタートボタンを押すとマーチン家の全体マップの画面に切り替えることができるのですが、このときは時間が止まっていて侵入者が入ってこないので、スタートボタンを押してカメラの切り替えをするとだいぶ楽になりました。
 
最初のうちは画面下にあるパネルを操作するのに戸惑うこともあったりするので、じっくりとプレイしながらコツを掴むぶんには良かったです。
 
 
➂カメラの切り替えをすぐにできないときがありました。
 
カメラを切り替えると一瞬砂嵐の画面になるのですが、画面内に部屋の中が表示されるまで速いときでおよそ1秒、遅いときでおよそ3秒ぐらいかかってしまうときがありました。
 
トラップを作動させるためにはカメラの画面内にちゃんと部屋の様子が映っていないと作動させれないようになっているようです。
 
黒ずくめの男が連続で出現するときもあったりして、このわずかな時間があるためにトラップにハメることができなかったりするので、カメラの切り替えなどは映し出される時間も考慮して瞬時に切り替えないと苦労する場面はいくつかありました。
 
 
➃アクセスコードがわからないと、ほぼ詰みます。
 
トラップを作動させるためにはアクセスコードが合っていないと作動させることができません。
 
最初はシムス隊長が青だと教えてくれるのですが、次のアクセスコードからはマーチン家の人々が喋っているのを確認しないとわからないようになっています。
 
ちなみに、アクセスコードを切り替える時間は決まっているものの、色はランダムなようなので、ゲームオーバーになったりしても毎回確認しないとわからないようになっているようです。
 
アクセスコードの色がわからなくなったとしても、カンで探ることもできるのですが、結構手間がかかるので、マーチン家の人々がいつアクセスコードを変えるのか、というところも注目していないとなかなか攻略できませんでした。
 
 
➄一部のトラップを仕掛けるところが難しいところもあります。
 
侵入者がいる部屋にカメラを切り替えるとチャンスメーターが上昇するようになっていて、トラップを仕掛けるタイミングになったときに赤色のところでボタンを押すのですが、トラップを作動させるときのタイミングもシビアなほうではないためにわりと楽にトラップを作動させることができます。
 
ですが、一部のところではチャンスメーターの赤色部分が一瞬しかないときがあってトラップを作動させるのが難しいところもありました。
 
特に難しかったのはケリーとメーガンが黒ずくめの男達から逃げ惑うシーンで1Fロウカの場所でのところで、チャンスメーターの赤色になるときが一瞬しかないために何度かゲームオーバーを迎えたことがありました。
 
このゲームではケリーや若者達が捕まってしまったり、トラップにハメてしまったりするとゲームオーバーになってしまうようです。
 
また、このシーンでは、最初のチャンスメーターで赤色になったときにトラップを作動させてしまうとメーガンをトラップにハメてしまうようになっているので、間違いやすかったです。
 
 
➅最後は・・・。。。
 
マーチン家の人々をトラップにハメてケリーを助けるとエンディングにいくような雰囲気になるのですが、なぜか、最後にチャンスメーターが動くようになっているんですね。
 
チャンスメーターが赤色になったときにボタンを押すと、ケリーをトラップにハメてしまうという、、、なんともいえないオチというかこんな最後が用意されているのが面白かったです。
 
もちろん、トラップを作動させなければケリーはトラップにハマることなくそのままエンディングになるようです。
 

 
ゲームとしては、黒ずくめの男の出現位置などを把握するまで大変なゲームでしたが、トラップにハメたときの爽快感は面白く、黒ずくめの男達を探すのがより一層面白いゲームでもありました。
 
また、ケリーやシムス隊長など常にプレイヤーに喋りかけてくる感じで接してくるのでゲーム内にのめり込みやすかったです。
 
ちなみに、最初のシーンでシムス隊長からの説明などがあるのですが、さっさとゲームを始めないと即ゲームオーバーになってしまうところが笑えました(・ω・)
 
というか、タイトルロゴが表示されてからスタートボタンを押してもいないので、デモ画面ではないかと認識しやすんですよね。
 
「実は既にゲームは始まっていたのかっ!?」
 
とか度肝を抜かれました(・ω・)
 
しかも、トラップを作動させるためのリモコンはメガドライブのコントローラーとかさらに笑えるようになっていますね。
 
なんとなくオープニングの感じやマーチン家の人々が牙を剥いたヴァンパイアの姿を現したときの様子などはホラー感もあったりするのですが、トラップに引っかかった黒ずくめの男達が階段から滑り落ちたりする様子など見ていて面白いところがあったりと、ホラー感のあるところにも笑えが織り交ざっていて飽きないようになっているところが良かったです。
 
黒ずくめの男達をトラップにハメるためにカメラを切り替えてしまうと見れないシーンなどあったりするのですが、いろんなシーンを見たくていろいろカメラを切り替えて見たりするのも面白かったゲームの1つでもありました。
 
 

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