どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

ノスタルジア1907

ノスタルジア1907
シュールド・ウェーブから発売されたアドベンチャーゲームです。
機種:メガCD
 
豪華客船ノスタルジア号が突然の爆破炎上、使われていた爆弾の火薬が日本製だったために犯人にされてしまった不幸な日本人、ヤマダ・カスケが真犯人探しをしていくアドベンチャーゲームです。
 

 
・ゲームは主人公を自由に移動したりして船内を探索したり、「話す」や「調べる」などのコマンドがなく、ストーリーが進行する度に場面が変わるようになっているアドベンチャーゲームとなっています。
 
 
プロローグ、ACTION1~4というものが予め用意されていて好きなところからゲームを始めることができるようになっています。
 
 
ストーリーの進行状況によってプレイヤーとなる人物が変わるときがあります。
プレイヤーとなる人物は画面右上に名前が表示されます。
 
 
・アイキャスウィンドゥというものがあり、現在のプレイヤーとなる人物の心境が表示されるようになっています。
 
 
ナビゲーションディスプレイというものがあります。
場面によって誰かと1対1の尋問をするときがあって、画面右下に小さいブロックが表示されるときがあります。
プレイヤーは感情を態度で表すことができて、ブロックの表示されている位置によって表す感情が違うようになっています。
プレイヤーが取った感情によって相手の反応が変化したり会話が進んだりします。
ブロックの表示される数や位置などは状況によって違うようになっています。
 
 
・パスワード、セーブなどゲームを保存する機能はありません。
 

 
ゲームの難易度としては、優しいほうではないでしょうか。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
➀フラグのことなどは気にしなくてもゲームを進めることができます。
 
アドベンチャーゲームあるあるかと思うのですが、アイテムがなかったり誰かに話していなかったりとフラグを立てないとゲームが進行しないということはなく、会話を進めていると自然とゲームが進行するようになっています。
 
中には尋問中にナビゲーションディスプレイが表示されて、会話が進まない感情があったりもしますが、特にゲームオーバーになることもなかったり、詰むようなところもないので、安心してゲームを進行することができるかと思います。
 
 
➁爆弾解体シーンがあります。
 
ゲームの進行状況によって爆弾を解体するシーンがあるのですが、ここが少々難しいところかと思います。
 
「ドライバー」「ニッパー」「コード」の3種類を駆使して爆弾を解体するのですが、トラップがたくさん仕掛けてあるので、よく考えたりしないと爆発してバッドエンディングを迎えてしまいます。
 
チャーリーのところでは爆発してもゲームが進行するようになっているみたいですね。
 
ところで、この爆弾解体なのですが、防衛回路があるのかどうか推測しないといけないところもあってなかなか緊張感がありました。
 
 
➂プレイしたいところを選ぶことができるのでゲームの再開に関しては楽だと思いました。
 
プロローグ、ACTION1~4の中から自由に選んでプレイすることができるので、ゲームを保存するものがなくても安心して再開することは可能です。
 
いきなり最後の爆弾解体のシーンからプレイすることもできたりするので、いきなりクリアしてしまうことも可能だったりはします。
 
また、爆弾解体のシーンでは左側の蓋を開けたときや最後の赤と青のどちらかの線を切るときに失敗しやすいので、ここから再プレイできるのは良かったとは思いました。
 

 
ゲームとしては、プレイヤーを自由に動かせることができなくてアドベンチャーゲームとしては物足りないところもありましたが、サクサク進めるのと、会話シーンが面白くできているのが非常に良かったです。
 
また、このゲームの肝はナビゲーションディスプレイにある感情を相手に示すことによって相手との駆け引きを盛り上げるところにもあったかと思います。
 
プロローグではナビゲーションディスプレイの使い方や相手との駆け引きをインディアンポーカーで遊びながら学べるというところは好感が持てました。
 
グラフィックはセピア調になっていて、1907年という時代背景を感じさせるようなものになっていて良い雰囲気が出ていました。
 
また、チャーリーが爆弾解体をするシーンでは爆弾をベティという架空!?の女性に見立ててスケベ心丸出しなことを喋るのが笑えました(・ω・)
 
特に、箱開けるときの台詞が嫌らしいんですよね(・ω・)
 
犯人探しに関しては、爆弾魔の犯人がわかってしまうところもありましたが、意外などんでん返しがあったりとストーリー内容も面白くなっているかと思います。
 
難易度も低いので、誰でも気軽に遊べるアドベンチャーゲームの1つではないでしょうか。
 
 

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