どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

ライズ・オブ・ザ・ドラゴン

ライズ・オブ・ザ・ドラゴン
セガから発売されたアドベンチャーゲームです。
機種:メガCD
 
ウィリアム・ハンター、通称”ブレイド”と呼ばれる私立探偵が奇妙な事件を追跡していくアドベンチャーゲームです。
 

 
・ゲームは主人公の視点で進み、会話はフルボイスで行うアドベンチャーゲームとなっています。
 
 
画面内には↑のカーソルがあって自由に動かすことができます。
カーソルを動かすと画面内に置かれてあるポイントによって様々なものに変化するようになっています。
移動するときに画面を切り替えるときはカーソルがEXITに変化するので、指定すれば移動できるようになっています。
また、会話をするときは吹き出しが出たりします。
会話する相手がいないときや何もないところでBボタンを押すと吹き出しが出るので、そのときに吹き出しを指定すると主人公のブレイドが独り言を言います。
会話内では選択肢が出ることがあります。
 
 
ゲーム内には時間が設定されています。
常に時間が流れるようになっていて、イベントに影響したり建物内に入れなくなったりします。
また、主人公が活動できる時間も決まっていて、午前1時を過ぎると自動的に就寝するようになっています。
自宅のベッドで就寝できないときはとりあえずその辺で寝てしまいます。
そのときは所持しているアイテムが無くなったりします。
 
 
各地点を繋ぐマップが用意されていて、地下鉄を利用することによって移動することができます。
 
 
Aボタンを押すことによってイベントリー画面を開くことができます。
取得したアイテムの一覧や主人公の姿、ゲームのSAVEやLOADなどできるようになっています。
取得したアイテムは主人公の身に付けたりすることもできる物もあります。
アイテムを使いたい場合はイベントリー画面からアイテムを指定すれば使うことができます。
また、1時間単位、1分単位で時間を進めることができます。
 
 
ビデオテレフォンというものがあります。
アイテムでもあるIDカードを入れることによって使用することができ、TV電話的な機能や留守録の機能を持っている機械です。
メッセージがある場合はランプが赤色に点滅しています。
 
 
アクションモードというものがあります。
ゲームの進行状況によって横スクロールのアクションゲームをする場面があります。
ライフ制でライフがなくなったり穴に落ちたりなどしても何度もやり直しプレイが可能となっています。
 

 
ゲームの難易度としては、非常に高いと思いました。
いくつか難しいところがあって、バッドエンディングでもあるゲームオーバー画面を何度も見ることになるゲームで根気が必要です。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
➀序盤は何をしていいのか掴みづらいです。
 
まず、ゲームが始まったら身の回りの物から調べていかないと苦労するかと思います。
 
主人公の部屋が散らかっているので、まずイベントリー画面を開いてみると主人公のブレイド様はなぜか裸になっているんですよね。
 
なぜ、裸になっているのかは自分の部屋で一夜を過ごせばわかるのですが。
 
主人公が裸になっていて、まず服を着せるところから始めるゲームも珍しいですね。
 
主人公に服を着せて、ビデオテレフォンというのをよく見ると小さく赤色で点滅しているので確認してから出ないと、ゲームの状況などを把握することができないと思います。
 
 
ブレイドの独り言がヒントとなることもありました。
 
相手がいないところで、特定のポイントとなるところでBボタンを押すと吹き出しが出てブレイドが独り言を喋ったりします。
 
なんとなく聞き逃してしまいそうですが、重要なヒントとなることもあるので、わからないときは吹き出しが出るところを探して独り言を聞くのも攻略のポイントになるところだとは思いました。
 
ガールフレンドでもアニスを助ける最後の場面ではヒントらしきものがないので、首に繋がっているケーブルのところで独り言を喋らせると攻略のポイントとなるところがあって助かります。
 
このゲームでは、いくつか失敗が許されない場面は多いです。
 
 
➂ゲームオーバーであるバッドエンディングが多いです。
 
いきなり主人公の部屋を出てすぐの場所の奥のところから下に落ちることによってゲームオーバーになることが可能です。
 
もちろん、主人公を裸の状態のまま外出させればわいせつ罪で捕まってしまいゲームオーバーとなります。
 
また、プレジャードームというところのBARにいる女性の誘いに乗ってしまい一夜を過ごそうとするとゲームオーバーになったりと、ユニークなバッドエンディングも用意されています。
 
ちなみに、最後のディン・ワンのアジト内ではすぐに警備員に捕まってしまいゲームオーバー地獄に悩まされること必至なので根気が必要なゲームです。。。
 
また、一応事件は解決するものの、ガールフレンドのアニスを助けることができない場合も悲しいエンディングとなってしまうためにバッドエンディング扱いになるかと思います。
 
ゲームオーバーでもあるバッドエンディングの数はいくつあるのか数えたことがないのですが、かなり多く、どこでバッドエンディングを迎えるのか、というものを頭の中に入れて行動しないと難しいです。
 
 
➃会話モードにある選択肢は慎重に選べないと詰んでしまうことがあります。
 
ときにはガールフレンドのアニスを傷付けてしまったり、重要な人物ジェイクが誰なのかわからなくなってしまうことがあります。
 
また、バッドエンディングへと直結するものもあるので、よく考えた上で選ばないと後で後悔することが多いです。
 
特にジェイクを探し出すことができないときは、そのままゲームが進行してしまい、詰んでいるのかどうか全く気が付かないまま時間だけが過ぎていきゲームオーバーを迎えてしまうことも珍しくなかったです。
 
 
➄常に時間を気にしていないとダメでした。
 
主人公の活動時間は決まっているのと、市役所は17:00以降は入れなくなるので常に時間を見て行動しないと会いたい人物などに会えなくなってしまうことがあったりします。
 
主人公の起床時間は正午の12:00なので、重要な人物が多い市役所を優先的にしないと時間を無駄にしてしまうこともありました。
 
というのも、ある程度日数が経過してゲームが進行していないとゲームオーバーを迎えてしまうので、時間は無駄に使えなかったです。
 
 
➅盗聴器を仕掛ける場面が一番難しかったでしょうか。
 
ジョニー・ウォンのアジトの地下水路にある配電盤に盗聴器を仕掛ける場面があるのですが、これが非常に難しかったですね。
 
配電盤の蓋に見取り図があってヒントとなるものが書かれてあるので、繋ぎ方はわかるようになっているのですが、線を繋げるときにちょっとでもずれているとすぐに感電してしまい、、、何度もやり直すハメになりました。。。
 
「あれ、繋ぎ方間違ってる??」と何度も疑問に感じて悩んでいると狂暴な巨大ネズミの大群に喰われてしまうという、、、これまた焦りを生むように作られているので一番嫌らしいところでもあり、線を繋げるときの位置がシビアなため何度もやらされてしまうという酷いところでもありました。
 
また、ディン・ワンのアジトで警備システムを解除するときにIDカードを入れるようになっていてカードに入り口に何度も入れようとしても位置がシビアなためなかなか入らないために、結局、カードを入れずにおみくじクッキーに書かれてあるものを入力してやり過ごしました。
 
ここでは速く警備システムを解除しないと警備員に捕まってしまうんですよ。。。
 
これってわざとこういう風にしてたんでしょうかね、、、といのも、どちらも時間の経過と共にゲームオーバーになってしまう仕掛けが用意されているんですよ。
 
位置がシビア過ぎるんですよね。。。
 
 
⑦アクションモードについては簡単です。
 
ちょっと動きがもっさりしている感じもしますが、それほど操作性が悪くもないのと、出現する敵が少ないので難しくないです。
 
ミスしても何回も挑戦できるのが嬉しいところですね。
 
ゲームのメインでもあるアドベンチャーの部分はかなりの難易度で、クリアさせる気があるのか、、、と疑いたくなるところがあったのですが、アクションの部分では非常に簡単になっていて「この差は一体・・・。。。」とか思ってしまいました。。。
 
ラスボスみたいなのが最後にいるのですが、滅茶苦茶弱いですし。。。
 

 
ゲームについては、セーブした箇所が悪いと最悪詰んでしまうこともあったりして、セーブするときもよく考えてしないと何度も最初からプレイしたしまうハメになってしまうのと、何度もゲームオーバーを迎えてしまうことから人を選ぶゲームでもあるのではないか、とも思いました。
 
あとは、過激な描写や発言、暴言だったりと、今リメイクしたりすることがあった場合はこのまま出せないのではないか、という内容だとも思いました。
 
ですが、個人的にはこれがこのゲームの魅力の1つでもあって、頑張ってでも解いていこうじゃないか、という気にさせるものでもありました。
 
ゲームはマイナーなゲームに入ってしまうかと思いますが、起用されている声優陣は意外と豪華だったりするんですよね。
 
サイバーパンクアドベンチャーという感じになっていて好きな人にとってはハマるゲームかとは思います。
 
「ちょっとしんどいな。。。」と思うところもありますが、少なくとも私的にはハマりました(・ω・)
 
 

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