どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

足下兄弟アゲイン

天外魔境 風雲カブキ伝(PCエンジン)というロールプレイングゲームです。
 
前作までには足下兄弟っていう者がいて主人公達に品物などを売ったりするキャラが登場しましたよね。
 
なんと、今作でも足下兄弟が登場したりするんです。
 
 
前作まではゲーム中盤とかに登場したりしたのですが、今作ではゲームが始まったばかりに登場したりします。
 
 

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ゲームが始まったばかりの京の町に越前屋というお店を持ったりしているわけでして、どうやら今度は舶来貿易を始めたようでして他の店で売っていないような海外の物を仕入れているようです。
 
 

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ゲーム序盤で貯めることができるお金ではとても購入できないような高価な物ばかりです。。。
 
ちなみに、ゲームが始まったばかりですと棚卸しをしているということで、このお店に置いてある品物を見ることができないのでちょっとだけゲームを進めないといけなかったりします。
 
 

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ところで、少しだけゲームを進めると嵐山温泉というところに行くことができるわけでして、ここにあるお店に入ると・・・。。。
 
店主:「残念だども足下さんが全部買ってったんで」
「もう売るものがねえだ」
「キズ物のこけしでよけりゃ10両でゆずるだが買うかえ?」
(はい)(いいえ)
 
と、言っていて嵐山こけしを1個だけ売ってくれます。
 
 

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可哀そうに、、、足下兄弟が店の物を買い占めていったので店じまいしないといけなくなったようです。。。
 
ちなみに、この嵐山こけしは購入しておくとロンドンに行ったときにお金に換金することができるので役に立つかと思います。
 
 

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ところで、この嵐山こけしなのですが、どうして足下兄弟はたくさん購入したのでしょうか。
 
家に住んでいる人の話では・・・。。。
 
住人:「足下さんにあんなにいっぱいのこけしどうするのって聞いたんだ」
「何でも海外に輸出してるんだって」
「大きなこけしほど人気があるんだって」
「女の人に・・・」
 
まさかの下ネタでしょうか(・ω・)
 
ここは深く追求しないほうがいいかとは思いました。。。
 
 

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ところで、嵐山遊園地に着いたときには足下兄弟に会うことができます。
 
足下兄弟:「おや?カブキの旦那じゃありやせんか!」
「お久しぶりでやんす」
「足下兄弟でやんすよ!!」
「今日は仕入れの帰りなんですがね!!」
「おいしい話があるってんで足を伸ばしたってわけでさぁ」
「商売のネタなんてのは選ばなきゃどこにでもころがってるもんでさあねぇ」
「それじゃ また縁があったらお会いしやしょ」
「カブキの旦那!!」
 
足下兄弟が勢揃いということでして、仕入れの帰りらしいです。
 
いろんなところに顔を出す足下兄弟なのですが、商売根性が凄いです(・ω・)
 
 

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後に、海外であるロンドンへ行くときには”足下”と書かれてある船で行くことになります。
 
 

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なんとロンドンに着いたときには足下兄弟が待っています。
 
足下兄弟:「長旅お疲れさまでやんした」
「カブキの旦那!!」
「ロンドンの入口!!」
イーストエンドドーバーの港町でやんす」
「ここで入国に必要な手続きをするってわけでさあ」
「入国審査 検疫 両替 持込み品のチェック 等々」
「あれこれ なんだかんだと・・・」
 
カブキ:「何だかめんどくせーな」
「もっと こう スカーーーーーッといかねぇのかよ!!」
 
足下兄弟:「そお おっしゃると思いやしてね」
「チャーンと手続きは済ませておきやしたよ」
 
カブキ:「おっ 気が利くじゃねぇーか!!」
 
足下兄弟:「そりゃ もう!!」
「お客様のご本意にそったサービスをご提供してやすから」
「持込み制限品は武具も含めてあっしらの方でチャーンとお預かりしときやす・・・」
「巻物もここじゃ役に立たないでしょうからいっしょにお預かりしやすねぇ」
 
カブキ:「おお まかせた!!」
「よきにはからえ!!」
 
足下兄弟:「それから お金なんですがねぇ」
ジパングの「両」はこっちじゃ使えないんで・・・」
「ロンドンの通過「ポンド」に両替しておきやしたから」
「交換レートは1ポンド(P)=100両なんですがね」
「500Pまでしか持込みできやせん」
「持込みできない分もお預かりしておきやすね?」
 
カブキ:「なんだかしんねぇが!!」
「まっ いいや!!」
 
足下兄弟:「では すばらしいロンドンの旅をごゆっくりとおたのしみください」
「カブキの旦那・・・」
 
という会話をカブキとすることになります。
 
 

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で、結果として、所持している道具、巻物、武具など全てを足下兄弟に預けてしまうことになります。
(所持している道具は嵐山こけしと水冠の時計しか残らなくなります。)
 
そして、お金は500Pに両替されています。
 
ジパングで旅をしたときに持っていた道具や武具などは足下兄弟に没収されてしまう形になってしまうんですよね。。。
 
 

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で、両替されたお金なのですが、実は「1ポンド=1両」なんですね。。。
 
足下兄弟が言っていた「1ポンド=100両」というのは真っ赤な嘘なわけです。
 
「めんどくせーな」と言っていたカブキなのですが、足下兄弟に見事に騙されたわけですね~。。。
 
 

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これなのですが、預かり所に道具や巻物などを預けたとしてもなくなるようです。
 
強制的なイベントでして所持品がほとんどなくなってしまう悲劇なイベントだったりします。。。
 
恐るべし、、、足下兄弟。。。
 
 

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ところで、このゲームでは消えた町の人々がいたりするのですが、ロンドン塔というダンジョンに行くと幽閉されているのがわかります。
 
牢屋越しで話しかけることができる人もいたりするのですが、中にはこんなことを話す人がいたりします。
 
牢屋の中の人:「私たちをロンドンまで運んできたのは越後屋なんだ」
「あいつら金で私たちの運送を大門教から請け負ったんですよ」
「金さえもうかれば何だってやるんだ!!」
「あの足下兄弟ってのは!!」
 
どうやら、ジパングで消えた人々をロンドンまで運んだのは足下兄弟のようです。
 
商売根性は凄いと思うのですが、金のためならどんなことでもやるということでちょっとイメージダウンしてしまいますね~。。。
 
まぁ、そもそも天外シリーズを通して見ると、足下兄弟の存在は主人公達の邪魔をしていることがあったりするので敵側じゃないか、思うキャラでもあったりするのですが。。。
 
 

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それにしても、天外シリーズを通して登場するキャラで強烈なイメージを残してくれるキャラですよね(・ω・)