どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

ハウス・オブ・ザ・デッド スカーレット・ドーンで、遊んできました(・ω・)

”ハウス・オブ・ザ・デッド スカーレット・ドーン”というゲームを遊んでみました。
 
 

f:id:hamuponkichi:20190814172028j:plain

f:id:hamuponkichi:20190814172033j:plain

 

 

ハウス・オブ・ザ・デッド スカーレット・ドーンってどんなゲームなんでしょうね~。
 
 
どうやら、セガから出たゲームのようです。
 
 

f:id:hamuponkichi:20190814172036j:plain

 

 

ハウス・オブ・ザ・デッドというとクリーチャーという気色の悪いキャラをガンで撃ちまくる爽快感のあるガンシューティングゲームなわけでして、シリーズ化されていますね(・ω・)
 
このスカーレット・ドーンというのはシリーズで5作目にあたるようです。
 
それにしても凄い筐体ですね(・ω・)
 
外観もより一層ホラー感漂う感じに仕上がっています。
 
 
f:id:hamuponkichi:20190814172041j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172048j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172053j:plain

 

 

そして、迫力のあるサウンドと綺麗なグラフィックでゲームをすることができるのがこの筐体の特徴ではないでしょうか。
 
筐体の天井には謎の換気口のような物が2つあるのですが、ゲーム内の演出によってここから風が出るようです。
 
そして、ゆったりとプレイができる椅子なのですが、これもゲーム内の演出によってブルブルと振動したりするみたいです。
 
ガンシューティングの主となるガンなのですが、結構重量感のあるものとなっています。
 
このゲームでは2つのアイテムを所持することができるのですが、手元にあるつまみで切り替えることができるようになっていますね。
 
全てにおいてゴージャスな作りになっている筐体になっています(・ω・)
 
 

f:id:hamuponkichi:20190814172058j:plain

f:id:hamuponkichi:20190814172104j:plain

 

 

このゲームが初めて稼働したのは2018年頃でしょうか、やはり毎回のごとくいつも乗り遅れる感じのぽんきちですので全然プレイしたことがなかったのであります。
 
この見た目だけでもゴージャスな筐体に興味があったので、以前からプレイしてみたくてしょうがなかったのですが、今回プレイしてみようじゃないかと意気込んでしまいましたのでプレイしてみることにしました。
 
このゲームではAimeというカードを使うことによって登録することができるようです。
 
 

f:id:hamuponkichi:20190814172109j:plain

 

 

Aimeカードは既に持っているので、せっかくなので登録しました(・ω・)
 
ここで1つ悲しいことがありまして、”PONKICHI”と登録したかったのですが、名前を入力する文字数に制限があるために登録できなかったのです。。。
 
ということで、頭文字3文字(PON)を取って登録しました~♪
 
 
f:id:hamuponkichi:20190814172118j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172126j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172134j:plain

 

 

ハウス・オブ・ザ・デッドは所持している武器の弾がなくなった場合はAUTOリロードするために初心者でも十分に楽しめる内容だと思います。

 
一応、画面の外にコントローラーであるガンを向けると手動でもリロードできるようです。
 
AUTOリロードよりも手動のほうが速く弾を補充できるようですね。
 
また、スカーレット・ドーンでは2つまでアイテムを所持することができるようです。
 
ゲームオーバーでコンテニューしたときにはチャプターの最初で設定したアイテムが復活するので、積極的に使っていってもいいかもしれません。
 
 
f:id:hamuponkichi:20190814172139j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172144j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172149j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172155j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172201j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172207j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172213j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172218j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172226j:plain
f:id:hamuponkichi:20190814172231j:plain

 

 

なにゆえ、初見プレイでしたので、敵の出現パターンや行動などがわからないために何度かコンテニューを使って進みましたが、なんとかクリアしました(・ω・)

 
なんだか、Lvというものが設定されていてクリアしたりすると成績が表示されて内容によってはLvが上がったりするようです。
 
また、ミッションなるものがあったりしてやり込み要素が豊富になっています。
 
Aimeカードを利用してやり込むことができるようになっているところは面白いと思いました(・ω・)
 
唯一の難点があるとすると、初回プレイ時が200円ということですので、1プレイだけ楽しむということだと気が進まない感じにはなるのかな、、、とも思いました。
(コンテニューは100円でできました。)
 
難易度としてはすこぶる高いものではないとは思います。
 
ただ、いろんなところにスコアを上げるものがあったりするので、それを狙ったりすると隙ができるために難しくはなります。
 
より高いスコアを目指そうとするとさらなる楽しみが増えるゲームだとは思います。
 
クリーチャーの弱点を狙って倒すと高得点が出たりするところが爽快感があって面白いゲームの1つだと思いました(・ω・)