どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

ナイト・ロアー 魔城の狼男

ナイト・ロアー 魔城の狼男
ジャレコから発売されたアクションパズルゲームです。
 
ジョンという一人の男は狼男と出会い、呪いをかけられてしまいました。
呪いを解くにはナイト・ロアー城に住む魔法使いしかいないということで数々の試練を超えていかなくてはならない、という内容みたいです。
 

 
・ゲーム画面はクォータービュー、斜め視点です。
 
 
・ライフなどの概念はなく、残機制です。
 
 
・ラウンド制となっていて全部で9ラウンドあります。
1ラウンドには11個の部屋が用意されていて、全部で99個の部屋があるようです。
各部屋は1画面固定式で、他の部屋に繋がっているところへ移動すると別な部屋へと画面が切り替わるようになっています。
 
 
部屋によっては罠が仕掛けられています。
罠の種類は3種類で、乗ると滑っていくスリップする床、乗ると別な場所へワープする床、針など乗ると一撃でやられてしまう一撃死の床など様々なものが用意されています。
 
 
敵も出現します。
敵は一定の行動を取るものや、追いかけてくるものなど行動パターンが様々です。
基本的に敵を倒す手段はこのゲームにはありません。
触れると一撃でやられます。
 
 
時間の概念があります。
1ラウンドごとに80日という設定がされています。
画面右下に日数という時間の概念が表示されています。
 
また、昼と夜の概念もあって、画面右下にある日数の下に表示されているのが昼と夜のものを表すものでして、太陽のマークですと昼、月のマークですと夜といった感じになっています。
 
 
主人公には2つのパターンがあります。
昼だと人間の姿をしていますが、夜だと狼男の姿に変化します。
 
魔法使いがいるところの中央に"キラ"という緑色のキラキラしたものは昼だと緑色の「キラ」になっているのですが、夜だと白色の「シャイン」というものに姿を変えて主人公を追いかけて来ます。
 
「キラ」の状態だと触れてもミスにはならならいのですが、「シャイン」の状態ですと敵同様、触れてしまうとミス扱いとなります。
 
 
・基本的なゲームの流れとしては、オブジェクトというものが各ラウンドごとに10種類、各部屋にごとに1つずつ置いてあって、それを取ってきて他の部屋にいる魔法使いに10種類のオブジェクトを全て貢ぐとそのラウンドがクリアとみなされて次のラウンドに行ける、という内容になっています。
 
ちなみに、オブジェクトを貢ぐときは、中央にある緑色の「キラ」の上でAボタンを押すことによってオブジェクトを置くことができます。
 
オブジェクトを置くときは「キラ」の状態でなければいけないので、昼で人間の状態でなければならないです。
 
貢ぐオブジェクトは1度に1つずつしか貢げません。
 
貢ぐためのオブジェクトは魔法使いの脇に表示されるようになっていて、
 
魔法使い:「王冠、持って来て」
 
というお使いゲームでもあります(・ω・)
 

 
ゲームの難易度としては、高いほうではないでしょうか。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
操作に慣れるまで時間がかかるかと思います。
ゲームの視点がクォータービューであるがために、十字キーを入れたときの主人公の移動する方向も慣れないといけないです。
 
針をジャンプで避けたり、リフトに乗ったりとラウンドが進むにつれてアクション要素も増えていくので、操作に慣れていないとどうにもならないです。
 
また、リフトに乗る際などにジャンプして乗る距離などもプレイして覚える必要性があります。
 
これは実際にプレイして覚えるしかないです。
 
横スクロールアクションなどのほうが多く、こればかりプレイしていると、一度プレイしていてもすっかり忘れていて、感覚というものも忘れがちになりますね。
 
 
②主人公が人間から狼男に、または狼男から人間に変身中は身動きができないのをうっかり忘れているとミスしてしまうことなど多いです。
 
変身中は身動きができないけど、敵やリフトなどは動いています。
 
敵によっては主人公に近づいてくる敵もいて、変身中に近づいて来られやられる、ということもあります。
 
リフトに乗っている最中に変身すると落ちてしまいます。
 
リフトに乗らないといけない部屋、または部屋にいる敵によっては変身する頃を見計らって部屋に入る、行動するなどをしないといけないです。
 
オブジェクトを取ることばかり気にしたりして、主人公や敵などばかり見ていると、画面右下にある時間の表示を忘れていてミスすることは多々あります。
 
 
③どの種類のオブジェクトがどこにあるか、というものを把握していないと時間はかかります。
また、オブジェクトは基本的に見えているのですが、ラウンド8以降は全ての部屋で見えないようになっていて、探さないといけないようになっています。
 
部屋そのものは広くはないものの、難しい部屋だったりすると探すのも一苦労します。
 
オブジェクトに関しては、乗ることも可能です。
 
普通のジャンプで届かないようなところなどはオブジェクトに乗ってジャンプすることによって乗れない段差などに乗って移動することができるのですが、こういうテクニックも駆使しないといけないことから、各部屋に関する攻略を把握していないと進めないことは多かったです。
 
落とし穴を上手く活用することによって、時間短縮に繋がるかとは思いました。
 
というのも、落とし穴に落ちたときは、魔法使いに近い部屋に戻っていることが多いです。
 
 
④オブジェクトは最大で3個持って歩くことが可能なのですが、オブジェクトジャンプをする以外はあまり使うことがないんですよね。。。。
 
魔法使いにオブジェクトを貢ぐと、他に持っているオブジェクトも消えるんですよ。
 
次に貢ぐオブジェクトを続けて貢ぐことはできなくて、また新たに取ってこなくてはならないので、面倒なんです。
 
アクション要素は難しいと思われるところは少なく、操作に慣れてくると結構このオブジェクトを何回も取りにいく作業が面倒にはなってくるんです。
 
 
1周目と2周目があります。
全9ラウンドをクリアすると2周目に突入します。
 
1周目と2周目の大きな違いは、2周目ではオブジェクトが全てのラウンド、及び部屋で見えなくなっています。
 
また、1周目ではワープして前のラウンドに戻ってオブジェクトを取ってくることがあるのですが、それもなくなっています。
 
一見して2周目のほうが難易度的に難しい感じもしますが、どの種類のオブジェクトがあるかというものは変わらないのと、置いてある位置が1周目と2周目で違いがあって、2周目のほうがわりかし楽に取れる位置にあるので、1周目をクリアできるほどのアクション慣れしていれば、それほど難しいとも感じなかったです。
 
ゲームは進んだラウンドまでセーブすることができて1周目のラウンド8までのものは記録として残せるようでして、2周目からはセーブできないようなので、これに関しては難易度的には難しくなるかと思います。
 
 
個人的に難しいと思った部屋は、ラウンド4の36番の部屋だと思いました。
ここにはグリフォンのオブジェクトが置いてあるのですが、1周目と2周目に共通して、このオブジェクトが置いてある位置が奥の方に置かれてあるので、取りに行くのが難しかったです。
 
通路が狭く、真ん中にバウンという敵がいて、交差するようにしてファイヤーが移動するので、避けて通るのが一番難しかったです。
 
あとは、1周目と2周目両方に共通してラウンド9にあるスリップする床の地帯は、どちらの方向に滑るか、というものを把握していないと難しいものはありました。
 
多くの部屋は安全に通ることができる位置があるので、その他に関してはとりわけ難しい感じはなかったです。
 

 
操作慣れするまで大変なゲームでもあるかと思いますが、何度かプレイしてくるとコツを掴んでくるので、まずまず楽しめるゲームかとも思いました。
 
主人公の歩くスピードが速いほうでもなく、敵を倒すこともできないようなので、アクションとしての爽快感というものは薄いとも思います。
 
人間と狼男という両方のパターンがあるのですが、あまり特出したものがなく、狼男に変身した際にはマイナス要素のほうばかり目立っている気もして、なにか物足りなさを感じるところもありました。
 
せっかく狼男に変身できるのですから、敵を倒せる、または敵を倒すことによってオブジェクトを取ることができる、などのプレイの幅が広くても良かったのではないか、ということを感じたゲームでもありました。
 
人間と狼男というアイデアは面白かったです(・ω・)
 
 

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