どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

ふぁみこんむかし話 遊遊記

任天堂から発売されたアドベンチャーゲームです。
 
西遊記というものを元に作られたもので、突然落ちてきた隕石の中から出てきた猿、恋愛小説の大好きな女の子、若い女好きな坊主、食べ物とお金が好きな豚、気が弱いが人の心が読める河童と、個性あるキャラクターを操作しながら様々な大冒険を繰り広げる内容となっているようです。
 

 
このゲームでは前編ディスクと後編ディスクの2つあって、2つで1つのゲームとしています。
前編ディスクを終えると後編ディスクで継続して遊べるようになっているようです。
後編ディスクだけあっても遊ぶことはできません。
 
 
・ゲームはコマンド選択式のアドベンチャーゲームです。
 
 
・ゲームの進行状況は章ごとに区切られています。
 
 
・操作できるのは、猿、女の子、坊主、豚、河童の5人です。
場面ごとによって、「ひとかえる」というコマンドで各キャラクターの視点でゲームを進行するようになっています。
 
各キャラクターにはそれぞれの色が設定されているのも特徴で、「ひとかえる」で切り替えたときに背景の色がそのキャラクターの色に変化するようになっています。
ちなみに、女の子と猿には名前を入力することができます。
 
 
遊遊記新・鬼ヶ島の第2作目にあたる作品となっているようです。
コマンドや画面、システム面など前作であった新・鬼ヶ島」のものを継続しているところが多いです。
 
中には、豚や河童のように「千里眼」「変身」「こころを読む」など術を使うときがあります。
 
 
・「そのた」コマンドに「いったいさん」というコマンドがあります。
「いったいさん」コマンドを使用すると、「おぼえる」と「おもいだす」というコマンドが表示されます。
 
「おぼえる」を使用したときは進めた状況を簡易的にセーブしてゲームオーバーになったときなどその地点からやり直すことができるようになっています。
「おもいだす」は「おぼえる」で記憶させた状況をロードすることができるようになっています。
 
 
・道中にはクイズゲームや、戦闘するといったミニゲーム的要素も追加されました。
 

 
ゲームの難易度としては、若干高めでしょうか。
新・鬼ヶ島と比べた場合は、優しくなったほうだと思います。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
やはり、ゲームオーバーになることが多いです。
特にどちらかのコマンドを選ぶときなど多くなった感じもしました。
 
話の流れなど掴んでいれば特に難しい選択はないので、これに関してはとりわけ難しいところはないかと思います。
 
ミニゲームなどの要素も取り入れていて、特にクイズに関しては短い制限時間内に答えなくてはならないので、得手不得手が出るところではないか、とも思いました。
 
また、気持ちを入力するなどいったところもあるので、話の流れなどを掴んでいないといけないのと、より一層そのキャラクターの視点での感情移入がしやすくなった感じもしました。
 
 
②「いったいさん」コマンドというものが便利です。
ゲームオーバーになることが多いのもあってか、「いったいさん」コマンドを上手く活用することによってやり直しプレイが楽にできるようになったかと思います。
 
わざわざ章の始めに戻って、一度見た状況を何回も戻し作業をすることがないので、プレイしやすくなったと思いました。
 
結構頻繁に利用することがあるかと思います。
 
「このあたりでゲームオーバーになるのではないか。。。」と思ったら「そのた」コマンドが表示されている場面で「いったいさん」コマンドを使用することは多かったです。
 
 
前編よりも後編のほうが難しいでしょうか。
後編でのホテル牛魔王に入ったところで、窓の外から隣の部屋に行く際の行動が若干創造力も必要なのと、すぐにゲームオーバーになってしまうので難しいとは思いました。
 
あとは、牛魔王ビルの地下迷宮では、何度も同じような迷路を歩くようになっていて、どうしたらいいのか、ということに気がつかなかった、、、というのもありました。
 
牛魔王との対決は思ったほど難しくはないです。
 
そういえば、「はなす」というコマンドなのですが、「話す」と「放す」という両法の使い方があるようですね。
 
これも意外と気がつかないところだと思いました。
 
ひらがな表記ですから、どちらの意味でも通用するんですね。
 
 
5人のキャラクターを上手く使いわけないと進めないところが難しいのではないか、とも思ってましたが、これに関しては意外とそうでもなかったです。
 
場面ごとによって誰かが抜けたり、別々に行動してシチュエーションが変わったりもするので、一度にやることが豊富になるということはなかったです。
 
このあたりは上手く出来ていると感心しました。
 

 
遊遊記というと、当時CMを見たときの印象が強く興味を魅かれたゲームで、実際初めてプレイしたときは期待通り、いやそれ以上に面白くて何度もプレイしたゲームの1つでもありました。
 
堺正章さん演じる西遊記というものが面白くて、何回も見た影響もあったと思うんです。
 
ところで、ゲームを総じて見ると、新・鬼ヶ島のものを継承しているのもあってか、システム面や遊びやすさという意味では非常に快適にプレイできるのでかなり遊びやすいです。
 
西遊記というものを元にしてあって、入り込みやすいのと、キャラに感情移入しやすいようにできているゲーム内容で最後まで気になる内容になっているので、どんどんプレイしていけるゲーム内容でもあったかと思いました。
 
それぞれのキャラクターにも個性があって、各場面ごとによって使い分ける楽しみと、個性があるので話の内容がより一層面白おかしくなっているところがこのゲームの1つの特徴ともなっているところではないでしょうか。
 
三蔵法師の乗っている物がスクーターであったり、豪華な船が登場してきたりと、現代の物をいろんなところで取り入れているところも面白いところではあります。
 
また、新・鬼ヶ島で登場してきたキャラが登場する場面が用意されているところは憎い演出でもありました。
 
最後まで目が離せないストーリーで、よく出来ていると思いました。
 
 

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