どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

探偵 神宮寺三郎 危険な二人

探偵 神宮寺三郎 危険な二人
 
助手の洋子の友人の京子から誘われてバイクレースを観戦しに行った神宮寺三郎と助手の洋子。
レーサーで京子の夫でもある岡崎が事故を起こしてしまい、そこから難事件へと発展していくという内容みたいです。
ハードボイルド風アドベンチャーゲームで、神宮寺三郎シリーズの第3作目みたいですね。
1作目はディスクシステムでしたが、2作目はROM版で登場しました。
3作目ではディスクシステムに帰ってきましたね。


 
このゲームでは前編ディスクと後編ディスクの2つあって、2つで1つのゲームとしています。
前編ディスクを終えると後編ディスクで継続して遊べるようになっているようです。
後編ディスクだけあっても遊ぶことはできません。
 
 
・基本的なスタイル、登場人物やコマンドに関するものは前作までのものを継承されています。
 
 
・ゲームはコマンド選択式のアドベンチャーゲームです。
 
 
・前作までは場所を移動するためのコマンドとして「そうさにいく」というものだったと思いましたが、今作では「ばしょいどう」という名目になっています。
 
 
・前作でなくなってしまった「おどす」ですが、復活しています。
 
 
「たばこすう」というコマンドも継承されています。
もはや神宮寺三郎シリーズでは当たり前のコマンドになっていますね(・ω・)
 
 
・ゲームを中断するときは「そうさをやめる」で中断することが可能です。
ディスクシステムということもあり、セーブして保存することができます。
また、ゲーム進行に使うこともあったりします。
これもお馴染みではないでしょうか。
 
 
・前作までは「とる」というコマンドで写真を撮ることができたと思いましたが、今作では何かを取る、という意味合いでしか使うことができないようでして、写真を撮ることができませんでした。
 
 
・「れんらくする」「よぶ」など他のコマンドもそうですが、前作までのものを継承してあるかと思います。
 
 
今作では、ゲームの進行状況に応じて、神宮寺三郎と助手の洋子のどちらかを使用して捜査を進めるようになっています。
 

 
ゲームの難易度としては、前作と比較した場合は若干優しいほうかな、とも思いましたが、やはり推理力が試されるゲームかと思いますので、それなりに難易度としては高いと思います。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
やはり自由度は高いかと思います。
行ける場所が多いのと、コマンドが表示される数が多いので自由度は高めかと思います。
 
その場所や場面によってはやり残していることがある場合に、「ばしょいどう」のコマンドを選択すると移動できないときが多いので、このあたりに関しては若干優しくなったと感じました。
 
 
②重要な発言をしたりしたときに、特別なBGMが流れるようになりました。
前作ではなくなったと思いましたが復活したようです。
 
 
③「ばしょいどう」したときにA面とB面のディスクの入れ替えが頻繁に行われるときがあってストレスを感じることがあります。
 
特に後編ディスクで「ばしょいどう」した際に多かったと思いました。
無駄に場所移動できません。。。
 
 
④「タバコすう」でタバコを吸える場所、というか機会が少なくなったような気がしました。
病院内やホテルの廊下などいくつか吸うことに関して自重したり、注意されたりするときがあります。
 
また、タバコそのものをきらしているときもありますね。
 
これは個人的に思うことなのですが、神宮寺三郎は所構わずタバコを吸うようなイメージが定着していたのもあってか、タバコを吸うことに関して自重することが意外と言えばそれまでで、一般常識のある大人であることを見せておくという意味合いもあったのかもしれませんね。
 
捜査が助手の洋子に代わるときもあるからか、少ないと感じるのかもしれません。
ちなみに、洋子はタバコを吸わないようです。
 
捜査が洋子に切り替わったときでも一応「タバコすう」のコマンドは出たりはします。
 
 
⑤「おどす」のコマンドがあるのですが、使ってゲームオーバーになることがないようです。
とりあえず、使えるところで使いまくってみましたが、ゲームオーバーになることがなかったです。
 
とりわけ面白いメッセージなどする人もいなかったと思ったのですが、看護婦に「おどす」と
 
「ここでは私が一番強いんだ。よーく覚えておくんだね!」
 
という発言が一番怖かったです。。。。
 
こちらで脅しておきながら、逆に脅された気分で怖かったです。。。。。。
 
 
⑥主人公の神宮寺三郎、助手の洋子だったりするキャラクターの顔がメッセージが出るところの部分に発言したときに一緒に出るのが斬新だと思いました。
 
全ての人物にこれが適用されるわけではないのですが、誰が発言しているのか、というのがわかりやすかったです。
 
 
コマンドの下に右向きの矢印が3つ表示されています。
十字キーの右ボタンを押すと、また別なコマンドが表示されますよ、というものだと思われますが、「これがあるとまだコマンドがあるのか」、とか「どちらの方向へコマンドがあるのか」、ということがわかりやすいと思います。
 
わかっていれば済む問題なのですが、1作目の新宿中央公園を最初にプレイしたときは、「他のコマンドってどこにあるのだろうか・・・。。。」と探したことがあってわからなかったことがありました。
 
ゲームによってマチマチかと思いますが、コマンドが表示されているところを下にスクロールするのが多いかと思いますが、神宮寺三郎シリーズでは1作目から継続されているのは、十字キーの右ボタンを押すことによって表示しきれないコマンドを表示するようになっているんですね。
 
矢印とかページ数などわかりやすいものがあれば気が付きやすいと思うのですが、意外と気が付かないんですよ。
 

 
ゲームを総じて見ると3作目ということで改善されたところやグラフィック面が向上されたと思われるところもあるかと思いました。
 
ですが、ディスクシステムというものにしたことによってゲーム保存によるメリットがあったのは良かったのですが、ディスクの入れ替えが頻繁にあるというところはどうにかならなかったのか、と思われるところで、ここが一番の不満のあるところでもありました。
 
神宮寺三郎シリーズでは3作目で、1作目、2作目と違う点でいうと、今までは事件が起きたところから捜査を始めるというスタイルでしたが、今作では事件に遭遇してしまうところから始まるのと、最初の熊野警部とのやり取りが今後の内容を左右するであろうものが用意されているところが今までのシリーズではなかったところで、斬新だとも思いました。
 
助手の洋子と捜査を切り替えることができるという意味でも斬新で、協力してプレイしている感じはありました。
 
前編と後編という2枚1組型のゲームで、話の内容も長くなった気がします。
 
今までのシリーズから登場してきた人物も織り交ぜながら、よく作られている話の内容だと思いました。
 
 

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