どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件

 
平和なはずの公園で謎の殺人事件が起きました。
新宿の裏通りに事務所を持つ私立探偵の神宮寺三郎がこの難事件を解いていく、という内容みたいです。
ハードボイルド風アドベンチャーゲームで、神宮寺三郎シリーズの第1作目みたいですね。
 

 
・ゲームはコマンド選択式のアドベンチャーゲームです。
 
 
・コマンドの中にある「そうさにいく」で場所を移動したりします。
公園の中に入るときには「なかにはいる」で公園中に入ることができます。
 
 
公園の中だけはトップビュー画面で主人公である神宮寺三郎や助手の洋子、刑事の熊野などを操作しながらゲームを進行するようになっています。
 
公園の中にあるコマンドで「まわりをみる」というコマンドを選択することによって、建物内に入ったり、怪しい場所などを調べたりして重要なことや落ちている物を拾ったりします。
 
 
・コマンドの中には「おどす」や「よぶ」など一風変わったものもあります。
 
「よぶ」は誰かと会話するときにその場所にその人がいれば呼んで会話するためのものです。
 
「おどす」は誰かをおどすことによって重要な証言などを告白させるときなどに使用します。
ちなみに、熊野刑事をおどしたりするとゲームオーバーになってしまいます。。。
 
 
「タバコすう」や「こくはつする」といったコマンドもあります。
 
タバコに関しては決められたところでこのコマンドを使用すると何かを閃くことがあり、ゲームが進行することがあります。
 
何かを考えるときはタバコを吸う、というのが神宮寺三郎のスタイルだと思いますのでこういコマンドが用意されているかと思います。
 
告発に関しては、事件の真相が煮詰まってこないとこのコマンドが実行できないようです。
 
 
「とる」というコマンドを使うことによって写真を撮ることも可能です。
 
誰でも写真を撮ることができるわけではないのですが、こういうコマンドもあるのも特徴の1つかとは思います。
 
 
このゲームには日付というものがあります。
 
日付に関しては助手の洋子に聞くことによって確認することが可能です。
日付によって現れない人物など影響を与えることもあるようです。
 
また、捜査は15日から始まり30日で終了となってしまいます。
与えられた日数で事件を解決に導かなくてはなりません。
 
「そうさをやめる」というコマンドを選択することによって日数を進めることも可能です。
 

 
ゲームの難易度としては高いほうではないでしょうか。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
自由度が高いと思いました。
コマンドを総当たりすればなんとかなるときもあるのですが、現時点で行ける場所が複数あるからか情報を集めたりするのは大変です。
 
ある程度の推理力が試されるかと思います。
 
出てくるコマンドも最初から多いほうなので、総当たりしていると何気に大変なところもあります。
 
 
公園内の捜査が難しいです。
自由度が高いと書きましたが、同じく公園内を自由に歩けることもあるかと思いました。
 
あと、「まわりをみる」で見つけるためのものがどこにあるのかわかっていないと大変なところもあるかと思います。
 
特にゲームの進行に影響を与えるであろう、"派出所"を見つけるという意味では難しいです。
 
というか、そこにあるのか、というのがわかりづらい場所に存在しているのはあんまりではないか、、、とも思いましたが。。。
 
ここが一番の難所かと思います。
 
先に公園内で死体発見現場を探して必要なフラグを立てておかないと、派出所に伊勢から車のナンバーの情報を聞きだすことができないというのもあります。
 
 
重要な情報を聞いたときに特別なBGMが流れるようになっているのはわかりやすかったです。
ゲームを進行するうえでも、このあたりは親切設計だと思います。
 
 
行き詰まることがあったときは、熊野刑事をおどしたりして遊んでました(・ω・)
こういゲームオーバーになる仕掛けが用意されているところは面白かったです。
 
他にもアリバイを聞いたり、また捕まったりする場面もあったかと思いましたが、意外とこういうのは好きだったりします。
 
また、いろんな人を写真に撮れるのかどうか、というのも試したりして遊んでみました(・ω・)
 

 
ファミコン界待望の本格推理アドベンチャーゲームということでしたが、人物などのグラフィックも渋めで、良く出来ていると思いました。
 
神宮寺三郎は後にシリーズ化されたわけですが、神宮寺三郎というキャラは既に1作目で確立されていたのではないでしょうか。
 
自由度が高く、難易度が高い内容となっていますが、これはこれで面白いところがあって嫌いではありません。
 
最初に登録した名前は一体なんだったんだろう、とか思っているとちゃんとエンディングに反映されるようになっているんですよね。
 
このあたりの演出は良かったところでした(・ω・)
 
 

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