どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

ファミコン探偵俱楽部 PARTⅡ うしろに立つ少女

ファミコン探偵俱楽部 PARTⅡ うしろに立つ少女
任天堂から発売されたアドベンチャーゲームです。
 
「振り向くとそこには一人の少女が立っている」という古くから私立丑美津高校に伝わる怪談「うしろの少女」。
殺人事件と共に学校にまつわる話の真相を解いていくという内容みたいです。
ファミコン探偵俱楽部 PARTⅡということで前作である「消えた後継者」と深い関係性があるようです。
今回の話は前作よりも3年前の話のようです。
 

 
・システムなどは前作の「消えた後継者」とほぼ同じです。
 
 
このゲームでは前編ディスクと後編ディスクの2つあって、2つで1つのゲームとしています。
前編ディスクを終えると後編ディスクで継続して遊べるようになっているようです。
後編ディスクだけあっても遊ぶことはできません。
 
 
・ゲームはコマンド選択式のアドベンチャーゲームです。
 
 
・場所の移動などもコマンドを選択することによって移動可能です。
 
 
・「調べる」「聞く」「開ける」など他のアドベンチャーゲームにあるようなコマンドがある他に「推理する」「思い出す」などといったコマンドがこのゲームの特徴でもあるかと思います。
「呼ぶ」ことでその場所にいる誰かを呼んで会話をすることもできます。
また、「捜査をやめる」というコマンドを選択するとゲームをセーブして中断することが可能です。
「捜査をやめる」はその他にもフラグ進行に使うときもあったりはします。
 
 
・「取る」というコマンドがあります。
何かを取る他にも、電話を取るときなどにも使用することがあります。
ちなみに、電話をかけるシーンがあったりもします。
 
ところで、電話なのですが、前作でも「110」と入力して電話をかけると警察署につながるんですよね。
 
「いたずら電話は死刑なのだ」と言われるのですが、あのがきデカをネタにしているんでしょうか。。。。。。。。
しかも前作では「いたずら電話は死刑だぞ!」と強めだったわけですが、今作では「いたずら電話は死刑なのだ。」とちょっと緩やかになっているのと、なにげにバカボンのパパも入っているのではないか、と勝手に解釈してました。
たぶん、バカボンのパパがきデカのネタをやったらこうなるだろう的なことでしょうか。
 
そういえば、「死刑!」ってギャグは流行ったみたいです(・ω・)
 
がきデカとかマカロニほうれん荘とか懐かしいです。
 
 
・状況によって「調べる」→「どこ?」というコマンドを選択すると手のカーソルが出てきて、任意の場所を調べることができます。
「開ける」ときも出るときがあります。
 
 
・主人公に名前をつけてゲームをすることができます。
苗字と名前、両方入れないとダメみたいです。
これも前作と同じなんですね。
 
で、今作ではやたらフルネームで呼ばれる、または自分で発言することが多い気がするんですが、表示されるときに「ぽん」と「きち」の間にスペースを入れていないのにも関わらず、文字間の間隔が空きすぎて「ぽん   きち」とこんな感じで表示されるので、なおさら違和感を覚えました。。。
 

 
ゲームの難易度としては優しいほうではないでしょうか。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
前作同様、コマンド総当たりでなんとかなるので特に詰まるところは少ないと思いました。
進行状況によって新しいコマンドが出てきたりと、このあたりにおいても進行するうえでわかりやすいです。
 
 
②ある程度フラグを立てないと次の場面に移行できるような「場所移動」のコマンドが出てこない場面が多いわけですが、前作と比べるとこのあたりにおいての難易度としては若干難しくはなった感じはします。
 
特に後編をプレイしてて感じたのですが、その場面でまだやり残したことがあっても「場所移動」のコマンドが表示されたり、複数場所移動できるところが表示されたりと若干ですが難易度としてはこのあたりは高いかな、と思いました。
 
無駄なコマンドを省きたいなら、さらなる推理力が試される感じにはなったかと思います。
 
 
③前作にあった3D迷路のようなものは、後編での最初で町の中を探索するところで3D視点で探索するところがありまして、ここがちょっと迷いやすいように作られているところは少々難易度が高いかな、と思いました。
 
 
④前作にあった「場所移動」でのコマンドを選択した際に、A面とB面を入れ替えるときが多々ありましたが、今作では切り替える場面が少なくなり、ゲーム進行がスムーズになったのとプレイが快適にできる環境ができたと思いました。
 
 
⑤ちょっとゲーム内の雰囲気が怖いです。。。
前作でも神楽寺での会話のシーンなどで怖い演出が施されているところもありましたが、今作では学校の怪談をテーマにしていることもあってか、オカルト的な感じを連想するような内容が多いかと思いました。
 
BGMなどもより一層怖い雰囲気を盛り立てています。
 
正直言って、ラストはビビりました。。。
 

 
ゲームを総じて見ると、前作とシステム面などは継承されていて前作をプレイしている人であれば、すぐに入り込みやすい環境が整っているのでなんの問題もないと思いました。
 
ゲームの難易度としても優しいほうでして、コマンドも難しいものを連想するようなものはないので誰でもプレイしやすいようにできているところは好感が持てるゲームでもありました。
 
ゲーム内の雰囲気が怖いこともあってか、「ひとみちゃん」というキャラクターが用意されているところは面白かったです(・ω・)
 
普通は女の子だと思いますよね。
 
ひとみちゃん専用のBGMも用意されているんですよね♪
 
ところで、前作でいた熊田医師と今作の美術の駒田先生はどう見ても似ていると思っていて、字も「くまだ」「こまだ」と一文字しか違わないし、喋るときも語尾に「ぢゃ」と付けるあたりも似ているんですよ。
最初見たときは同じ人物かと思いましたが。。。
 
学校の怪談話ってなんとなく気になるところってあったと思うんですね。
そういうものを話の内容に織り交ぜたということで話の進行状況が気になってくるんです。
旧校舎とか怪しいものなどチラつかせながらよく出来ている内容だったと思います。
 
 

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