どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

涙の倉庫番スペシャル

アスキーから発売されたパズルゲームです。
 
倉庫の荷物を決められたところに片付けるという内容にパズルゲームみたいです。
 

 
・ゲーム画面を1画面固定式で上から見下ろし型です。
 
 
・ルールとしては、画面上に置いてある荷物をピンク色の「ポッチ」部分に置くと荷物の色が変化します。
全ての荷物を所定の位置に収めるとクリアとみなされるゲームです。
 
 
基本的に荷物は押すことしかできません。
 
 
・主人公は持ち点として、5,000点を所持しています。
基本的に歩くとこの点数が減っていきます。
アイテムを使用した際にも減点されます。
持ち点がゼロになると最初からやり直すか、選択画面に戻るようになってしまいます。
5回までやり直すことができますが、できない場合はクビとなってしまいます。
最終的にクリアしたときの残った持ち点が加算される仕組みなようです。
 
 
・「ゲームモード」「パズルモード」「エディットモード」の3つで遊ぶことができます。
ゲームモードでは荷物の下にアイテムが隠されていて、見つけたアイテムをゲーム中に使用することができます。
1つずつ面をクリアしていき、クリアすると次の面へ挑戦できるクリア型になっています。
パズルモードでは最初から遊べる面が選択できるようですが、アイテムを使用することができません。
 
 
・特定の条件を満たすとボーナス面で遊ぶことが可能なようです。
制限時間内に全ての荷物を動かすことができれば、ボーナス点が入るようになっているようです。
 
 
<アイテムは行き詰まったときなど、様々な状況で使用できたりします。>
 
磁石:離れたところから荷物を引き寄せることができる。
(使用時:-300点)
 
コショウ:荷物にふりかけると荷物が怒って主人公を追いかけてくる。
怒った荷物に攻撃されるとミス扱いになる。
ポッチのところまでくるとおとなしくなる。
 
ロープ:直線距離ならどこまで引っ張ることが可能。
(使用時:-100点)
 
オイル:押したい方向へ撒くと荷物を2つ同時に押すことが可能。
(使用時:ー500点)
 

 
ゲームの難易度としては非常に高いと思います。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
①30面を超えたあたりから難易度が高くなっていくと感じました。
序盤の面では荷物を動かすだけで所定の位置に置くことができるのですが、徐々に難易度が高くなっていくので、柔軟に対応できる思考力と、荷物をどこに置くべきかというものなどの先読みが重要になってくると思いました。
 
 
②通路内が狭いです。
狭い通路内に荷物がゴチャゴチャとしている面が当たり前になってくるので、常に荷物を押し出せる状況を作りながら、運び出せるルートを確保するというのが最も難しいのではないか、とも思いました。
 
壁の隅などの荷物を押し出せない場所など置いてしまうと詰んでしまうところなどは基本的に置かないというのもあったりはするかと思いますが、荷物がゴチャゴチャしていると、荷物同士を固めてしまうと押し出すことができないために、常に荷物を押しだせる状況を作りながら所定の位置に配置するということが難しいとは思います。
 
 
③ルートを確保しても所定の位置で入れる順番を間違うと後々詰んでしまう面が多々ありました。
所定の位置に入れることができるからといって何も考えずに次々と入れてしまうと入れることができなくなってしまうことが多々あります。
 
ときには、別な位置へ保留しておくなどしておいてなど入れる順番にも気をつけないといけなかったりはしました。
 
ピンク色のポッチがある所定の位置が離れている、荷物を入れる通路が複数ある面なども荷物の数など確認したうえで、動かしていかないと詰むケースが多いです。
面の最初が始まったら、荷物を動かす前にまず全体マップを見渡す必要性はあるかと思いました。
 
 
アイテムの使用によってある程度の難易度を緩和することができるのは良かったと思いました。
後半の面に行くほど複雑になっていき難易度が高くなっていくので、あるのとないのでは全然違います。
 
アイテムを使用しないでクリアするとなると、何度もやり込んで荷物の出し入れができるところなど見極めることができないと難しいですから。
 
パズルモードでは1手戻すことが可能なのですが、ゲームモードでは使用することができません。
うっかりして荷物を押し過ぎてしまうことがあるわけでして、ロープや磁石の使用頻度は高いと思います。
 
ゲームモードでも1手戻すことが可能でしたら、なおのこと良かったのですが、操作ミスによって間違うこともあるわけですので、操作ミスによってアイテムの使用数が減ってしまうのは不満はありましたが。。。
 
逆にあまり使わないであろうアイテムはコショウでしょうか。
 
ピンク色のポッチの部分に誘導させるという意味合いで使うことが多いかと思いますが、そこに行けるだけのルートを確保していないと意味がないのと、追いかけられて荷物に接触してしまうとミス扱いになってしまい、また最初からやり直すという悲劇が待っていますので、個人的にはどうしようもないときの最終手段的扱いとしか捉えてなかったです。
 
オイルに関しては、オイルを撒いたところまでしか移動させることができないので、一気に移動させたいとなると複数回撒かないといけないところにあるかとも思いました。
荷物を2個並んで置いてしまって取り出すことができない、という意味合いで使うところだとは思うのですが、いかんせん減点される点数が大きいのもあって使用頻度としては低いです。
 
アイテムがあることによって、違う攻略法を見つけたり、クリアへの手助けとなる点は良かったところではないでしょうか。
 
 
⑤セレクトボタンを押すと主人公のいる位置をアップした画面に切り替えることができます。
マップが小さい面では影響はないかと思いますが、大きいマップですと全体を見渡すことができないので、利用頻度という意味では少ないかと思いました。
 

 
倉庫番というとパズルゲームを代表するほどのゲームかと思っていました。
 
荷物を押すという単純なルールですが、難解な面も多く、何度もプレイした思い出深いゲームの1つです。
 
涙の倉庫番スペシャルでは、アイテムも使用できるという意味でもプレイしやすかったという意味もありました。
 
倉庫番エッガーランドは似ているとも思っててエッガーランドでのパズル要素が強い面では進めないと思い始めたら倉庫番で遊んでみたりすることによって攻略したりもして共有する部分はありました。
 
エッガーランドと比較するとパズル要素に関しては難易度は高くて、面によっては複雑化していて、よく作ったなぁ~、と思うのと、150面という膨大な面数があるわりには似ている、というか他の面を使い回していると感じた面がないんですね。
 
あと、涙の倉庫番スペシャルではアイテムの利用価値もあることからか、攻略するまでに時間がかかるであろう複雑化している面の次などにはマップが小さい面が用意されていたりと、アイテムを確保しやすいようにできているところのバランスも良かったのではないか、とも思いました。
 
マップが小さい=簡単とはいかないわけですが、複雑化している面はマップも大きいですし、何度もやり直すことを考慮した場合、楽なのはマップが小さいほうがやりやすいのもありますし。
 
さらに極めたい人向けにパズルモードやアイテムを使用しないでの縛りプレイもできるようになっているので、玄人向けのゲームでもあるかとも思ってます。
 
 

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