どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

スーパーロードランナーⅡ

スーパーロードランナー
アイレムから発売されたアクションパズルゲームです。
 
様々なトラップや敵を避けながらステージ内の金塊を全て集めて脱出するアクションパズルゲームで、前作スーパーロードランナーの第2作目にあたるようです。
Ⅱでは書き換え専用だったみたいですね。
 

 
基本的なゲームシステム、クリア条件やルールなどは前作のスーパーロードランナーと同じです。
 
1人用モード、2人用モードでステージの数に違いがあるほかに、2人で協力しないと取れない金塊があるようです。
一般公募により選ばれたものが採用されているようでして、前作よりも遥かに難易度など上昇しています。
 
グラフィックやBGMなども変更や追加要素はなく、前作のものをベースにしているようなのですが、敵に関しては前作の者とグラフィックが違う敵が出現します。
 

 
難易度としては、非常に高いと思います。。。
基本的なことは前作と変わらないのですが、難易度的に遥かにパワーアップしておりかなり難しいです。
 
いくつか感じたことをまとめてみました。
 
 
①金塊の数が増えたと思います。
 
ただ単に通路など歩くだけの場所に多く配置されているということで多いということではなく、時間差堀りだったり敵を利用して取らなくてはならない場所に多く配置されているようになったと思いました。
 
ステージ2から早速ですが金塊が多いな、、、と感じます。
 
金塊を集める量が多いとミスをすることも多くなってきます。
 
 
時間差堀りや逆転掘り、敵の頭に乗って移動する頭乗りといったテクニックを当たり前に使用しないとクリアできないステージが豊富です。
 
これらのテクニックを使用しなくてもクリアできるステージは最初のステージ1ぐらいなもので、普通に掘って取れる金塊は少ないです。
 
前作でこれらのテクニックをマスターしたうえでプレイしないと進めないぐらい難解なステージが豊富だと思いました。
 
しかも、時間差堀り+逆転掘りをして金塊を取らないといけないところも多く、どのようにして掘っていこうか、ということもマップを見て判断しなくてはならないです。
 
特にレンガに囲まれている場所での「掘る→金塊を取る→脱出→レンガが埋まる」までの流れがギリギリだったりするところもいくつかあって、ミスすると金塊を取ってから脱出できなかったり、レンガの中に埋まってしまう危険性が高いのはなかなか辛いです。
 
 
③ステージのマップ構成をちゃんと把握していないと詰んでしまうステージが多くなりました。
 
一番下に落ちてしまうと二度と上に上がる手段がない、ちゃんと取る順番を決めてルートを確保していないと取れない金塊があったりと頭を悩ますことになります。
 
敵に頭乗りしないといけないところもあるのですが、敵の出現数なども限られていると思います。
 
ポケットがあれば敵を利用する、といったことが当たり前になってくるのですが、どこかで敵を倒して復活させたりと運に頼るところもあったりして詰んでしまう要素が多くなりました。
 
 
金塊を全部取ったからといって、楽してクリア用の梯子を登れないステージが多くなりました。
 
「金塊を全部取った=クリアを確定する」ステージは少ないです。
 
クリア用の梯子が登場しますが、敵に頭乗りして移動しないといけなかったり、最後に取った金塊の位置が悪いと詰んでしまうこともあります。
 
スーパーロードランナーⅡでは、このあたりが嫌らしいと思いました。
 
ステージ3からこのゲームの難しさを感じるかと思います。
 
 
詰んでしまう要因が多くなったので、前作ではあまり使わなかったセレクトボタンを利用してのギブアップコマンドは今作では多用することになります。
 

 
全体的に難しいステージが豊富です。
 
1人用モードならステージ30まで遊んだので、個人的に難しく嫌らしいステージだと感じたステージをピックアップしてみました。
 
 
・ステージ6です。
金塊がたくさんあるのですが、自分で取りに行くと詰んでしまう金塊が多すぎるので敵に取らせて、金塊を取った敵を倒すことによってクリアを確保しようじゃないか、というステージなのはいいのですが、画面左端にあるバーの上にある1つだけある金塊を敵に取らせるのが難しいのですよ。
 
バーの上にある金塊はさらに一段上にあるバーに敵を掴まらせて下に落下させることによって金塊を取らせることができるのですが、敵を落とすためには一番右にある梯子しか利用できないと思っていて、「というかここしかできないとは思っているんですが、、、」左端にある金塊はゲーム中に画面をスクロールさせる方法がないために、見て落とす、ということができず落とすタイミングがわからなかったんです。
 
ゲーム中で画面内をスクロールさせる方法がなくて、敵を何回も倒しては落とすということをして歯がゆいステージでもありました。
 
 
・ステージ7です。
ステージ全体を見るとロボット、あるいは人にも見えるのですが2人が戦っているように見えるユニークなステージ構成なのですが、右側にいる人の足元にある金塊を取るためにどうしても足場が足りないことに気が付くんです。
 
その他の金塊はわりかし簡単に取れるものの、この足元にある金塊を取るためには右側の人の目の部分に敵をポケットインさせないと、そのポケットの下のレンガが掘れないのでそこに敵を入れることは見てわかるものの、そのポケットへ敵を上手く誘導させて入れてあげるのが難しくて悩んだステージでもありました。
 
敵も敵の上に乗って移動することができるんですよね。
1体ではどうしても無理ではないかとも思っているのですが、敵同士を噛み合わせることによってポケットに入れさせるということだと思ってまして、スーパーロードランナーⅡでは敵同士を噛み合わせないといけないところもあるので、発想の幅が広がったというか行けない&取れない金塊などあったときはよく考えないと無理ではないかと、ということが後々いくつか出てくるようになったステージの始まりではないか、とも思いました。
 
 
・ステージ11です。
一番左上にあるレンガに囲まれた金塊を取るためには梯子を登ってレンガを掘らないといけないわけですが、その梯子に登るための手段がなかなか思いつかなかったです。
 
これも敵同士を噛み合わせることによって解決したりはするのですが、他にも金塊を取る際に全体的によく考えないとすぐに詰んでしまうステージで敵を上手く誘導しながら先を見越したルートで金塊を取らないといけないステージで全体的に見ても難しいとも思いました。
 
 
・ステージ16です。
いくつかどう考えても取れない金塊がありました。。。
 
敵に取らせることによって解決させたりしたのですが、一番右上にある金塊ってどうやって取るんだろう、とかわからなくて敵に取らせてしまったとしても、そこへ入れた敵を倒しに行くための手段がなかったりするんですね。。。
 
一度敵を倒して運良く右側に出現させることを祈るしかなかったです。。。
 
 
・ステージ20です。
鬼畜です。。。
 
何度も辞めようかと思いました。
 
スペシャル金塊があるあたりのレンガに囲まれて金塊を見るとすぐにわかるのですが、敵をポケットインしないと出口を作れないので敵を利用しなくてはならない箇所が3つあるのと、他には難しい場所に金塊はないので特に悩む必要性はないかと思ってしまうステージなのですが、一番下のレンガに囲まれた部分にあるポケットに敵を誘導させるのが難しいんです。
 
で、上手く誘導させようとしても敵が次々とこちらに向かって来るんですよね。
 
ステージが始まったばかりに見える敵の数は2体しか見えないので楽勝ムード漂う感じがするかと思いますが、実は画面左側のほうに3体いて計5体いるんです。
 
誘導の仕方が上手くないと次々に敵がこちらへ来てしまうのでポケットに誘導できなくなったりして大変なんです。
 
しかも、敵を倒すためのレンガはスタート地点にしかなく、その幅が狭いために倒すだけの十分な位置を確保しづらいんです。
 
さらに、こちらへ向かって来る敵は必ずどこかかしらの金塊を取った状態で来るので、必ず倒しておかないといけないんですね。
 
全ての金塊を取った状況の場合、クリア梯子は画面左端に出現するので、敵を梯子を利用して避けながらクリア梯子まで到達しないとクリアできないんです。
 
パズル要素よりもアクション要素に重点を置いたステージだと思いますが、何度もやられるほど厳しいものがあります。。。
 
ホントに酷いわ、、、このステージ。。。
 
 
・ステージ22です。
画面右側部分のある下のところに2個並んでいる金塊を取るために敵を利用しなくてはならないのですが、敵が復活したときに画面右側部分で復活しないと詰んでしまうので運によるものもあったりするので嫌でした。。。
 
一応掘れるところは掘ってみたものの敵が出現しないので、それしか方法がないんだとは思うんですよね。。。
 
敵を倒したときの主人公の位置など変えたりしたりもしていろいろと試してみましたが、任意で復活位置を決めることはできないようで、ランダムで決まるような感じなので、失敗したときは何度もやり直す必要性があるのはいかがなものか、と思うステージではありますが。。。
 
運に左右されるステージは嫌いであります。。。
 
 
・同じくステージ22です。。。
ようやく運によるもので画面左部分に到達したものの、気が付くと思う部分があるのですが、下の方にある1個バーの上に金塊、その隣に金塊があるという2個並んでいる金塊があるのですが、これをどうやって取ってクリア梯子まで行くか、というのが最大の難所でもあるかと思います。
 
画面左側をパッと見た目だと簡単に取れるように見えるのですが、実は「見えないレンガ」という罠が数カ所仕掛けてあって、しかも出口であろう一番下の部分(長い梯子が2つあって下の部分が切れている左側の梯子)には見えないレンガがあるために出られないようになっているんですよ。
 
とんでもない仕掛けが用意されています。。。
 
ですので、ここの金塊を全て取って脱出するために敵の上に敵を乗せてというテクニックを駆使しないと出られないんですね。。。
 
敵同士を噛み合わせることによって攻略することは多々あるものの、前半部分である画面右側は運によるものもあるので、レンガが見えているならひとまず考えようか、となるわけですが、一見すると簡単に取れるように見えているわけですから、意地悪なステージでもあるかと思います。
 
まず、初見では詰みます。。。
 
 
・ステージ27です。
金塊がスペシャル金塊の1つしかありません。
 
どこをどう見てもこれしかないようなんです。
 
まさか、ここに来てこんなサービスステージがあるとは思えないんですが、、、と警戒してプレイするとかなり難しいステージだと感じるようになっています。
 
見えないレンガがあってスペシャル金塊の位置まで辿り着くことすらできないです。
敵を利用して穴を掘りながら進めるわけですが、金塊を取った後もかなり複雑でして、敵を利用しないとクリア梯子のところまで行けないんですよ。
 
で、その敵の数にも制限があるのと、倒したときのタイミングも重要で敵が別なポケットなどにハマってしまうと詰んでしまうのでかなり厄介なステージでした。
 
 
・ステージ29です。
まずスタートと同時に敵の大群と一緒に落下していく度肝を抜かれるステージで面白いのですが、画面右側部分にあるレンガに囲まれた金塊3つを取るのが大変苦労します。
 
パズル要素は皆無と言っていいほどのステージなのですが、敵を倒しながらレンガを掘っていくという忙しい作業を求められます。
 
しかも、画面右側にある梯子の斜め左下の部分は落とし穴になっていて、復活した敵はここから一番下の通路に落ちてくるので、主人公のいる位置が落とし穴と一番右側にある登る梯子との間にいると敵に挟まれてしまうことが多々あり詰んでしまいます。
 
かといって、敵を倒すことばかりに重点を置いておいても金塊を取ることができないために、どのタイミングでレンガ掘りをしていくかというのが難しいです。
 

 
タイトル画面も"Ⅱ"の表記が加わっただけで代わり映えしない感じもする気がしますが、前作と比べると難易度的に比較にならないほど難しくなっていてヤバいと思うぐらいでした。
 
 
一応ハドソン版の2つと前作を比較してみて難しい順に並べてみました。
 
1位スーパーロードランナー
2位チャンピオンシップロードランナー
3位スーパーロードランナー
 
個人的にはこんな感じでしょうか。
 
 
やはり難易度的にチャンピオンシップロードランナーと比較してしまうのですが、ステージ数が少ないけど、ゲーム中で画面全体を見渡す方法がないので、ルート確保を取りづらいのと、時間差堀り+逆転掘りをする箇所が多いのと敵を利用する箇所や頭乗りをしないといけない箇所が当たり前にあったりするので、チャンピオンシップロードランナーよりも難しいとは思いました。
 
ロードランナー初心者ではクリアできないという感じで、チャンピオンシップロードランナーと同じで、ある程度の下詰みがないと進めないですね。
 
前作であるスーパーロードランナーで鍛えたうえでこのソフトに挑戦すべきソフト、といった感じも見受けられました。
 

 
多彩なアクションが豊富でないものの、梯子を利用して位置を逆転したりと頭を使う部分とそういう場面が多くなることから意外と繊細なコントローラー捌きが必要になってくるという面においてプレイヤースキルの高いものを求められると思います。
 
難しいが故に、1つのステージでもクリアしたときの達成感は格別でした。
 
どうしても穴の掘り方が上手くいかない箇所では、ノートに消す順番を書きながら攻略していったりもしました。
 
運良く消せても、ミスしてもう1度その箇所をやり直すときには上手くいかないので、ちゃんと穴が掘れるようになっていないとダメなんです。
 
難しいですが、じっくり考えてみて解いていくというのも面白さの1つでして、敵に追われる緊張感もあるのも魅力の1つなのかなぁ~、とも思ったりしてます。
 
難しくて人を選んでしまうゲームかなぁ~、とも思うところもあるのですが、Ⅱは挑戦すべきソフトでもあって、前作とはコンセプトそのものが違う感じもしました。
 
 

f:id:hamuponkichi:20190331172715j:plain

f:id:hamuponkichi:20190331172718j:plain

f:id:hamuponkichi:20190331172720j:plain
f:id:hamuponkichi:20190331172726j:plain
f:id:hamuponkichi:20190331172729j:plain
f:id:hamuponkichi:20190331172730j:plain
f:id:hamuponkichi:20190331172737j:plain
f:id:hamuponkichi:20190331172739j:plain
f:id:hamuponkichi:20190331172741j:plain
f:id:hamuponkichi:20190331172747j:plain
f:id:hamuponkichi:20190331172750j:plain
f:id:hamuponkichi:20190331172752j:plain
f:id:hamuponkichi:20190331172759j:plain
f:id:hamuponkichi:20190331172802j:plain

f:id:hamuponkichi:20190331172804j:plain