どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

キングオブキングス

ナムコから発売されたシミュレーションゲームです。
 
剣や魔法を駆使したファンタジーの世界を舞台としたウォーシミュレーションゲームみたいです。
 

 
基本的なゲームのシステムとしては、
 
 
・ターン制です。
 
 
・キングはお城にいるといろんなユニットを雇うことができます。
 
 
・ユニットはお金を払うことによって雇うことができます。
各ユニットによって料金が異なります。
 
 
お金は占領している町の数によって毎ターン入ってくるシステムです。
 
 
・キングはお城と町を占領、ファイターは町を占領することができます。
 
 
・各ユニットには食糧やレベルといったものが導入されています。
 
 
各ユニットの食糧がなくなるとしばらく動けなくなります。
レベルは戦闘をこなすことによって経験値が入ってくるのでそれでレベルが上がることがあります。
基本的に兵士数が0になった場合、そのユニットは消滅してしまいます。
 
 
・ナイト、モンク、ソーサラといったユニットは強化することによってクラスチェンジできます。
 

 
ゲームのモードは大きくわけて2つに分類されます。
 
 
[ルシファーとの戦い]
 
・4つの地方からなるアトランティス大陸を舞台に、魔王ルシファーと対決していくモードです。
4つのマップが用意されていて、マップを勝利すると次のマップに挑戦できるという、1つずつマップをクリアして進んでいくタイプの形式です。
 
・各マップごとに雇えるユニットに制限があります。
 
・1人プレイ専用です。
 
・このモードのみ出現する敵で、コカトライスという敵がいて、砂漠など歩くと出現します。
 
各ユニットのレベルなど育てたものはリセットされてから次のシナリオが始まるので、今いるシナリオでの能力は引き継ぐことができないようです。
 
 
 
・最大4人までプレイ可能。
 
・マップは8つ用意されていて、その中から選んで遊ぶことができます。
 
・他のプレイヤーと同盟を結ぶことができます。
 
・生産力など調整できます。
 

 
・基本的なゲームの流れとしては、最初はキングしかマップに配置されていませんので、各ユニットを雇いながら各町を占領してお金を増やしていき、強いユニットを雇ったり育成しながら相手部隊を倒していく、という流れでしょうか。
 
ちなみに、町を占領するのはファイターかキングしかできません。
 
ファイターは雇うための料金が最も安く大量に雇いやすい反面、移動能力や戦闘能力など他のユニットに比べて劣るというデメリットもあります。
 
キングはお城に置いておかないとユニットを雇うことができないために町を占領する、という役割を任せるには少々不向きだとは思います。
 
やはりゲームを進行するうえで町を多く占領したほうが有利になるので、ファイターの出し入れが重要なゲームではないでしょうか。
 
 
 
・このゲームではZ.O.C(ゾーンオブコントロール)というものを採用しています。
 
Z.O.Cとは、各ユニットの周囲には支配するゾーンがあるというもので、他のユニットが通ろうとしても、例え残り移動距離が余っていたとして素通りできないようなものが設けてあるんですね。
 
わかりやすく言えば、「通りたいのならば俺を倒してから行け」と言えばいいでしょうか。
 
 
 
ユニットごとに得手不得手がありまして、例えば、ハーピーはゴブリンに強いがエルフに弱い。ゴブリンはエルフに強いがハーピーに弱い。エルフはハーピーに強いがゴブリンに弱い。
 
弱点など明確になっていて、有利に進めるためにはこの仕組みを理解していないといけないんですね。ダメージを与えられないこともありますから。
 
ですが、レベルというものが設定されていますので、ある程度の弱点は補正できると思います。
 
これによって、戦略的なものが単調になることはなく、いろんなプレイ方法が生まれると思いました。
 
このあたりは良く出来ているゲームです(・ω・)
 

 
ゲームとしては1人で遊んでもじっくりと遊べる"ルシファーとの戦い"というものが取り入れているあたりも、良かったと思いました。このゲームの基本的なものを学ぶうえでも適していますね(・ω・)。
 
このモードではルシファー側の状況が圧倒的に有利な状況から始まるのと、どうしてもプレイヤー側は移動しながら進めていかないといけないのもあってかユニットの雇用が追い付かないので、できるだけ戦闘においてユニットを減らさないように、且つレベルを上げて強化していくという工夫が必要なマップばかりなので、結構手強いとも思いました。
 
一応救済措置だとは思うのですが、砂漠が存在していて、コカトライスという敵を相手に1匹でも倒すと、Lv1の場合、一気にLvが3つぐらい上がることもあったので、育成できる方法が存在しているあたりはプレイしやすかったです。
 
ルシファー側は次々に雇用ばかりしていて、兵士数が減ったときでも町に戻って回復するということをあまり取らないのと、ユニットを育成するということをしないので、こちら側がレベルを上げておけばプレイしやすい、というのもありました。
 

 
相性はゲーム中において常に気になる存在だと思うのですが、攻撃したい相手に対してすぐに表示されるのはプレイしやすかったです。
 
 
逆に難点もいくつかあると思うのですが、マップが広いわりにはカーソルスピードが遅いので、ユニットが遠くに離れているときなど、そのユニットまでカーソルを移動するのが面倒なので、キャラクターの一覧を表示するなどしてやり繰りしないといけないのは面倒だと感じました。
 
あとは、キャラクターが豊富になってくると、相手の行動を待つのが少々時間がかかるということでしょうか。
 
相手の行動も見ないといけないことから、これだけはしょうがないかな、とも思いましたが。
 
 
このゲームではマス目に線が描かれていないので余計に違和感があるかと思ったのですが、2キャラ分で1マスとしているようでして、ユニットを横に並べた際に1キャラ分のスペースが空くんですよ。
 
マス目に線があればわかりやすかったと思うのですが、線がないだけに、並んで置いたユニット同士の間にスペースが空いてると勘違いしてそこに置こうとする予定を立ててしまいがちなことがありました。
 

 
総じて言うと、操作面などにおいて少々プレイしがたいところはあるものの、戦闘のテンポなどは良いのと、システム面などよく出来ているので面白いゲームだと思います(・ω・)。
 
お城でユニットを雇うときなどは女神転生を彷彿とさせるところも素敵でした。
 
BGM♪もこのゲームの魅力の1つだと思います。
 
 
また、ステータス画面での文字フォントも大きいのも良かったです。
 
進行状況に応じてゲームを保存できるのと、同じマップ、シナリオでも区別がしやすいように名前を変更して入れることができたのは良かったと思いました。
 
 

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