どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

アディアンの杖

アディアンの杖
サンソフトから発売された教育ソフトです。
 
ゲームをしながら頭を鍛えようという、知能ゲームシリーズの第1弾みたいです。
アディアンの杖では算数ー整数編となっているようです。
 

 
A面とB面で内容が異なっています。
A面ではアディアンの杖が入っています。
B面ではステップドリルが入っています。
 
[アディアンの杖]
・ゲーム画面は1画面式で、画面の端に行くと画面が切り替わっていく画面切り替えスクロール方式を取っています。
 
 
・画面内には4つの扉があって、閉まっている扉を開けた場合に画面の上に計算問題など出題されます。
問題に対する数字や不等号など部屋の壁に表示されるので、その数字や不等号の前で杖を振って解答を選んで正解だった場合に、その開けた扉の先の部屋に進むことができるようになっています。
 
 
・主人公にはライフが設定されています。
 
 
・各部屋には様々な敵が出現して主人公の邪魔をします。
主人公の基本攻撃は杖を振ることによって敵を倒すことができますが、アイテムを購入することによって魔法で攻撃することが可能となります。
 
 
・アイテムがあります。
SELECTボタンを押すと商人を呼び出すことができて、アイテムを購入することができます。
各階層ごとによって購入するアイテムが増えていきます。
アイテムと交換するためにはベルが必要になります。
ベルは扉を開けたときに手に入ります。
 
 
・ふえというコマンドがあります。
ベルと引き換えに計算問題のヒントを教えてもらったり、メッセージを見ることができます。
「サーラのふえ」を購入することによって使用可能なようです。
 
 
経験値という概念があります。
経験値を増やしても主人公を強化することができないようなのですが、ある程度経験値を溜めないと次の階層に行ける階段に接触しても入れません。
次の階層に行くと経験値はゼロに戻ります。
 
 
・基本的なゲームの流れとしては、上の階層にどんどん上がっていき魔王を倒すという内容になっているようです。
階段を見つけるためには各部屋を探索しないといけなかったりするのですが、扉が邪魔をしていて、その扉を開けるためには計算問題を解かないといけない、という感じのゲームですね。
 
 
[ステップドリル]
純粋に計算問題だけを解いていく内容です。
制限時間があります。
1回だけなら間違えても大丈夫です。
 
各ステップごとに5問づつ出題されるようでして、正解していくと次のステップに進行する内容になってます。
 
ステップが上がると出題される問題の難易度も上がっていきます。
 
アディアンの杖では日本の39の都市を通過していく内容になっているようです。
 

 
アディアンの杖に関してなのですが、難易度としては優しいほうでないでしょうか。
 
遊んでみて感じたことなどまとめてみました。
 
①序盤でベルを集めておけば比較的ゲーム進行は楽だと思いました。
計算問題はその階層であれば、同じ問題が出題されることもあって、問題そのものは難しくはないです。
 
上の階に行くほど敵キャラが手強くなってくるので、新たな階に辿り着いたときに新しいアイテムを購入できるほどのベルを蓄えておけば楽です。
 
もちろん、ベルを集めるためには多くの問題を解いていかないといけなかったりはします。
 
 
②扉を開けると体力を回復してくれる物が出現することがあるのですが、その場所が決まっているのと、何回も出てくれるので、体力を回復するという意味でも楽です。
 
商人からやくそうを購入できるのですが、ハッキリ言っていらないです。
 
 
一度倒した敵は復活しないです。
その部屋で倒した敵は画面を切り替えて戻ってきても復活していることはなかったです。
 
計算問題をじっくりと考えようではないか、という意味でも敵を倒してから解くことができるので比較的優しいと思いました。
 
計算問題をじっくりと考えるという意味では、スタートボタンでのポーズ機能があるのでこれも利用することができるのは優しいと思いました。
 
ただ、その部屋に留まっていると新たな敵が出現することはありました。
 
3階と6階と9階のボスは特定の部屋で新たな敵を出現させてから全滅させないと出現しなかったです。
 
 
④若干6と8の違いがわかりづらいです。
一般的な計算問題では壁に書かれている数字の順番が決まっているのでわかるのですが、問題によっては壁に書かれている数字が決まっていないものもあるので、6なのか8なのかという区別がつかなくて間違ったことがありました。
 
 
⑤主人公の攻撃方法である杖の当たり判定が良くないと思いました。
同じ位置にいて杖を振っていても倒せるときとそうでないときがあって、敵を倒すのにやや苦労したところはありました。
 
敵が主人公にあまりにも近づいたときには当たらなかったりと、杖のどの部分に攻撃の判定があるのか掴みづらいところはありました。
 
3階に行くと商人から購入できるようになる「ルーダの石」は必須ではないかと思いました。
 
上の階に行くと敵の動きも素早くなってくるので杖の攻撃では対処しきれないです。
ルーダの石があれば魔法による遠距離攻撃が可能となるので、比較的楽なゲームとなります。
 

 
このゲームに関しては、見た目はゼルダの伝説にそっくりなのでなかなか手強いのか、とも思ってましたが、意外とそうでもなかったです。
 
特に難しい謎解きはないものの、一方通行の扉があったりと迷宮らしく作られていて、計算問題を解きながら迷宮内を探索する楽しみもありました。
 
問題自体も特に難しいものはないので短時間で攻略できるあたりも良かったです。
 
アイテムを購入する楽しみもあって、個人的には楽しめました(・ω・)
 
ふと、思い返す頃にプレイしてみると、自分の計算力がどれだけ衰えていたのか実感します。
 
 

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