どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

メモリベース128

メモリベース128

機種:PCエンジン


ちなみに、いちにっぱと読みます。

日本電気ホームエレクトロニクス株式会社から発売された物みたいですね。

NECって略せよとか突っ込まれてしまいそうですが。。。 

 


 

ところで、どんな物かと言いますと、PCエンジンの周辺機器というか、バックアップツールだったりする物です。

 

PCエンジンのバックアップ方式は独特でして、本体に保存するか、または天の声というバックアップツールを使うことで保存するのが一般的でした。

 

ですが、どちらも、容量が少ないためにすぐにゲームが満杯になり、新たにゲームのデータを保存するのにはデータを消すという苦肉の策を取らなくてはならなかったんですよね。

 


 

このメモリベース128という物は、128KBという大容量で、Duoのように本体にデータを保存できるものですとメモリベース128と本体内のセーブデータを移動したりすることができる物です。

 

本体からセーブデータを128のほうに移動、またはコピーして本体のデータを消して新しいゲームをするということができるというわけですね。

 

128KBもメモリがありますので、かなりのゲーム数を保存できます。

ですが、優秀なツールなのですが、電源供給が乾電池を使用という、まさに時代が時代なだけの方法だったとは思うのですが、乾電池であるがために、データの保存期間がおよそ1年間しかもたないんですよね(-ω-;)。。。

 

ですので、いつ乾電池を交換したのか、メモっておくとかして、今度乾電池を交換する時期を見計らないと、せっかくのデータが全て消えてしまうんですね。

 

BATTというランプがあり、乾電池が消耗してくるとランプが点灯する仕組みにはなってるものの、常にプレイしているのであればランプ点灯に気が付くと思うので問題はないと思うのですが、使用しないときに片付けてしまったときにいちいちランプを毎日チェックする人はいないと思うので、いい方法だとは思うのですが、このBATTランプはあまり役に立たないかもしれません。

 

ちなみに、セーブデータはPCエンジンの電源を入れた状態で行えば消えることはないです(・ω・)

 


 

このメモリベース128という物は使い方にかなり特徴がある物でした。

 

コントローラーと本体の間に挿し込んで使用します。

 

まぁ~、ここまではいいのですが、このメモリベース128を起動させるには、それに対応したソフトでないと起動しないようになっています。

 

しかも、確かソフトごとによって画面や文字の表示形式が違かかったり、タイトルが文字化けしてなんのゲームだかわからないなど一貫性がなかったり不具合があったりします。

 

個人的にエメラルドドラゴンで起動した場合が一番わかりやすいので128起動専用に1枚だけ別に保管しています。いつもこれだけ使用していれば困惑しなくて済みますからね。

 

起動専用のソフトを入れて上+RUNキーをずっと押しっぱなしにしておけば起動できます。

 

使い方がわかっていないとどうもしようがない物なのですが、保存できる容量が大きいので利用価値としては高いです(・ω・)

 


 

ちなみに、最後にゲームを保存した日からまったく乾電池を交換していないので、セーブデータは消えてましたね(-ω-;)。。。結構入れてた記憶がありましたが(-ω-;)。。。

 

プレイしたデータはプレイヤーにとってはお宝みたいな物ですからね。

 

いつかは消えるのはしょうがないのですが、やはり消えているのを確認すると悲しいものはありますね。

 

でも、メモリベース128という物は本体や天の声にバックアップを取るよりずっと良かったんですよ。

 

PCエンジンは面白いソフトがたくさんあったわけですが、CDROMのソフトが普及されてからはバックアップという手段が当たり前のように取り入れられたゲームが多かったです。

 

ですが、それを補うだけの優秀なバックアップツールがなかったというものもあったかと思います。

 

保存期間が短かったり、消えやすいというのが一種の弱点だったかと思いました。

 

メモリベース128という物はそれなりに頑張ったツールだと思います。

 

 

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