どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

ひっそりとプレイしたゲームを保管する場所だったりします。

TOP

[ぽんきちの秘密基地へようこそ]
 
・お暇な方やお忙しい方など様々いるかとは思いますが、何かの縁でこのぽんきちブログへと足を運ぶことになった冒険者の方々へ深く感謝致します。
一応このブログの趣旨を説明致しますと、このブログは基本的にブログ主であるぽんきちがひっそりとプレイしたレトロゲームの感想などを取り挙げている内容となっています。
内容など私的感覚で書いているところもありますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
なお、誠に勝手ながら記事の内容とあまりにも関係ないコメントがあった場合は削除することもありますのでご了承ください。
毎回投稿した記事とはまた別にコメントやメッセージを残せるように、このTOP記事の下の方にメールフォームを設置しました。
m(_ _)m
 
更新記事はこちら(2022年5月23日更新)

 

メッセージを載せることができるように下の方にメールフォームを設置しました。
ご自由にご利用ください。
 
 
では、ごゆっくりどうぞ。。。
 

ヴァリスⅣ

日本テレネットから発売されたアクションゲームです。
機種:PCエンジン(CD-ROM²)
 
レジスタンス最強の戦士レナがアム、アスファーと共に復活した魔幻衆と戦いを繰り広げるアクションゲームです。
 

 
・ゲームはサイドビューのアクションゲームとなっています。
 
 
・残機制でライフの概念があります。
制限時間があります。
 
 
・前作までの主人公は優子でしたが、今作ではレナが主人公となっています。
 
 
・今作ではゲームの進行に応じて使えるキャラが増減します。
最初のうちはレナとアムの2人しかいないのですが、ゲームの進行に応じてアスファーが加わります。
それぞれのキャラに特性があって、攻撃の方法など違いがあります。
RUNボタンを押すことによってキャラチェンジができます。
 
 
・キャラによって特殊な能力があります。
[レナ]:スライディング
[アム]:回転ジャンプ
[アスファー]:地形防御
 
 
・レベルというものがあります。
最大で5まで上がり、アイテムであるレッドパワーを取ることによって1つずつ上がります。
レベルの上昇によって受ける恩恵に違いがあります。
ミスした場合はレベル1から始まります。
レベルは3人で共有します。
 
 
・WPというものがあります。
十字キーの上ボタン+2ボタンを押すことによって特殊攻撃をするのですが、使用したときにWPが減ります。
WPはダメージを受けたときにも減少します。
WPは時間の経過と共にゲージが回復していきます。
また、ブルーウェポンを取ることによって最大値を増やすことができます。
 
 
・アイテムは敵を倒したときに出現するようになりました。
アイテムは回復系や無敵など様々です。
 
 
・コンテニューがあります。
回数に制限はないようです。
 
 
・セーブ機能があります。
各ステージをクリアした後に自動的にセーブされます。
タイトル画面でコンテニューを選択すれば、同じステージから再開することができます。
 

 
ゲームの難易度としては、前作ヴァリスⅢと比べた場合、非常に難しくなったと思いました。
 
PCエンジン版のヴァリスシリーズの中で、個人的に難しいと感じた順番に並べてみました。
 
[優しい]Ⅱ<初代<Ⅲ<Ⅳ[鬼難しい]
 
こんな感じでしょうか。
 
4作品あるようなのですが、Ⅳは他のアクションゲームと比べてみてもかなり難しい部類に入ると思いました。
 
遊んでみて感じたことをまとめてみました。
 
 
➀雑魚敵が強いのが多いです。
 
敵の耐久度が高くなった気がするのと、敵が攻撃をしている最中しかダメージを与えられない敵などが増えたのもあってか、雑魚敵と言えど倒すのが苦労するのが増えました。
 
使用するキャラによって攻撃力に違いがあるのですが、1撃で倒せる雑魚敵がほとんどいないですね。。。
 
また、攻撃中しかダメージを与えることができない敵もいたりして、攻撃する隙を狙ってこちらの攻撃を当てないといけないのもいるので、1,2発攻撃を当てたら敵の攻撃を避けるなど、ヒット&アウェイ戦法を駆使していかないとなかなか先に進めないところが多いです。
 
また、敵に囲まれてしまうことも多かったりするのですが、強引に突破すると追っかけてくる者もいるので丁寧に敵を倒していかないと苦労する場所が多かったりします。
 
また、一撃でミス扱いとなってしまう穴の存在も多いのですが、ジャンプした着地点に雑魚敵が配置されているところが多く、非常に嫌らしいです。。。
 
ダメージを受けた際のノックバックで穴に落ちてしまうことも多いですね。。。
 
また、敵の中にはダメージを受けないけど接触するとレベルを下げられる敵もいるので嫌らしい敵が多いです。。。
 
 
➁キャラチェンジを頻繁に行ったほうが楽に進めるところが多かったです。
 
レイ、アム、アスファー、とそれぞれのキャラに特性があって、道中で使い分けないと進めないところがあったりします。
 
アムの場合は他のキャラのジャンプで届かない場所へ行くことができたり、アスファーの場合は、地形による効果を無視できる特性があるので、トゲなどのダメージ床や滑る床などを歩く際に重宝します。
 
レイに関んしてはスライディングを使用しないと行けないところで活用する場合が多いのですが、結果として最後に1人になってしまうのと、スライディング中はダメージを受けないようになっているので、ボス戦などでも重宝するかと思います。
 
また、キャラによって攻撃力に差があるので、アムのように攻撃力が一番低いキャラはボス戦では苦労することが多かったです。
 
ただ、レベルにもよるのですが、アムの場合はしゃがんで攻撃すると斜め上の敵を攻撃することができるので、届かないところにいる敵を倒してから進もう、とする場合など使い分けたりするとわりと楽に進めるところは多かったです。
 
結構キャラチェンジは頻繁に使う機会は多いです。
 
ところで、ボス戦ではキャラチェンジができないようなので、あらかじめボス戦に突入する前にはどのキャラで突入しようか考えてから突入しないと攻略することが難しいときもありました。
 
 
➂レベルリレートシステムというものがあります。
 
このゲームでは、どうやら自キャラ達のレベルを上げるとそれに比例してボスの能力が上昇するようになっているようです。
 
自キャラ達のレベルを上げておけば、体力の最大値や武器がパワーアップしたりなど恩恵を受けることになるのですが、ボスによっては動きや攻撃パターンが変化するために倒すのが困難な者もいました。
 
ボス戦でやられた場合は、レベル1に下がりますがまたボス戦からやり直すことができるのと、ボスそのものの能力値がレベル5で突入したときよりも下がっているので、レベル1でもなんとか倒すことはできるようにはなっています。
 
道中がすこぶる難しいゲームですが、ボス戦においての救済措置があるところは良かったです。
 

 
ゲームとしては、様々な敵が出現するところは非常に面白いのですが、やはり通常クリアするだけでも非常に根気が必要なゲームとして仕上がっているので前作までのヴァリスの世界観を最後まで楽しむだけの余裕はないゲームになっているのは微妙なところではありました。
 
せっかくのビジュアルシーンがあるのですが、あまりにも難しいために途中で挫折してしまうこともあるかと思うんですね。
 
ステージ6を超えたあたりから、敵がわんさかと出現するためにゴリ押しプレイで進めないのと、回復アイテムの出現が少ないので難しいんです。
 
また、進めるのにはアイテムを取って行くことが重要となっているのですが、敵を倒すことによって出現させるので敵を丁寧に倒して行かないと難しくなっているんですね。
 
こんな難しいゲームなのにクリアすると、ハードモードというものをすることができるコマンドが表示されるわけでして、驚きました。
 
[タイトル画面で、2P 1・2・RUN]
 
通常にクリアするだけでも苦労するゲームなんですけどね。。。
 
難易度調整がないのか、、、とも思ったりもしたんですが。。。
 
ところで、前作と比べると、キャラに特性を持たせたのもあってか、道中でそれぞれを生かして進めるようになっているところは非常に良かったと思いました。
 
前作ではチャムを使わなくてもクリアできたのですが、これによって全てのキャラクターを駆使しないと進めないところが多かったので3人それぞれの活躍の場があったのは良いところでもあったと思いました。
 
また、レベリートシステムというアイデアも良く出来ていた思います。
 
アクション性が向上したのと、敵の配置など嫌らしくなっていたりするのもあってか、より考えながら繊細なコントローラー捌きが必要となっているので、アクションゲームとしてのやり応えというものに関してはまずまず良いゲームだとは思いました。